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作品一覧

全4,103作(85/228ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. せらぴぃ

    #ドキュメンタリー#ハードボイルド#メタフィクション#ユーモア#リアリズム文学#散文#散文詩#私小説#自由詩
    • ich
    • 4年前
    • 281文字
    • 読了1分

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  2. 一九九四年 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #サスペンス#ミステリー#純文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,672文字
    • 読了3分

    四連休も三日目です。なかなかおもう事あります

  3. 税金を、はらう。 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前 新着
    • 1,995文字
    • 読了4分

    税金を払いに行く話です。特に言うことはありません。

  4. あらち 小説

    • 頓挫衛門
    • 4年前 新着
    • 1,714文字
    • 読了3分

    血というとどうしても付きまとうのが独特の粘っこさです。それは物理的にせよ精神的にせよ同じこと。もっとさっぱりとした血との付き合い方を考えたくて書いた小品です。

  5. やっちまった神。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前 新着
    • 5,702文字
    • 読了11分

    強烈な壁にぶち当たった時、その放浪人は必ずやってくる。

  6. 伝聞証拠は反対尋問の試練を経ていない エセー

    #ミステリー#名探偵破滅派『遊女の如き怨むもの』
    • 乙野二郎
    • 3年前 新着
    • 2,505文字
    • 読了5分

    名探偵破滅派『遊女の如き怨むもの』の推理です。当然ネタバレを含みますのでご注意ください。

  7. 現米夢 小説

    #ファンタジー#合評会2025年7月#合評会2025年7月
    • サマ
    • 4ヶ月前 新着
    • 3,043文字
    • 読了6分
    • 16件
    • 8件の評価

    線香花火のような構造の小噺になったと思います  最後、ぼとっと落ちて消えるような

  8. 日常。(17) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前 新着
    • 1,225文字
    • 読了2分
    • 検閲済み

    何でこの僕が君に触られたり、キスされたり、 ●●●●●されたりしなくちゃいけないんだ?悪いけど、 僕に触らないでくれないかな? 『君は金で僕に買われているだけの女なんだから』 「マジで今日も暇じ…

  9. 月光 小説

    #家族#旅立ち#自殺
    • 久川茲郎
    • 15年前 新着
    • 12,133文字
    • 読了24分

    モデルをしていたツキコは親友のルイの自殺に傷つき、じぶんも自殺をしようと考える。自殺をするまえに、母の親類であるおばちゃんに会いたいと、おばちゃんが住む奥能登へむかう。  奥能登での出会いと自然…

  10. スター 小説

    #テクノロジー#ユーモア#日常
    • 飯田正也
    • 17年前
    • 5,513文字
    • 読了11分

    普段の私に仮託した主人公の架空な業務の一日です。ただ、ただ、時間の経過が高速に流れるように感じていただければ嬉しいです。

  11. 尻尾の名残と盲腸

    • 戸森 鈴子
    • 5年前
    • 325文字
    • 読了1分

    尻尾の名残はいらなくはないが、いらなくなったという事実の名残なのかな

  12. ママ大好きの森 小説

    #ユーモア#哲学#実験的#散文#私小説
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 1,351文字
    • 読了3分

    ままだいすき、ままだいすき、ままだいすき!!!

  13. 風は放浪人

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 4年前 新着
    • 118文字
    • 読了0分

    風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。

  14. 日常。(21) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前 新着
    • 1,398文字
    • 読了3分

    「昔、僕が学生だった頃、1番仲が良かったヤツの家に遊びに行った時に…」 その人は唐突に語り始めた 「あ…はい」 その人は気の弱そうな白髪のちょっと小太りなおじさんで 「そいつには綺麗なお姉さんが…

  15. 方舟謝肉祭(7) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #メタフィクション#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 19年前 新着
    • 10,530文字
    • 読了21分

    取材を終えたFはミツムネ氏の父(つまりFの大伯父)である「宗おじさん」について書き始める。それは大正時代を舞台にした、壮大な海洋冒険物語だった。

  16. B級探偵 異能清春の冒険「安楽亭で安楽な夢を見ろ」 小説

    『』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 12年前 新着
    • 1,458文字
    • 読了3分

      今日も今日とて安楽亭だ。焼肉だけど廉価版(僕は高価だと思うけどね)のランチだべ。ちなみに安楽亭のランチはどういうわけだか午後5時までやってるのよ。だからさ「安楽亭なんてダセェべよ」…

  17. 模範的小市民の生活

    #シュール#日常
    • 8月24日生まれ
    • 15年前 新着
    • 203文字
    • 読了0分

    昨日と今日の違いがよく分かりません。

  18. ****年のフルーツボール(4) 小説

    『****年のフルーツボール』収録(完結済み) #ひきこもり#ロリ#ヲタク#中年
    • ほろほろ落花生
    • 19年前 新着
    • 6,054文字
    • 読了12分

    四ツ野を求めてはるばる福井まで来たちくわと油田。海岸で出会った変なリーマンTarouと婆トメと意味不明のバトルに突入するも、なんとか勝利する。が、「四ツ野を埋めたの、俺っすよ」と、衝撃の告白をす…

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