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作品一覧

全4,123作(87/230ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 序章、神々という存在について エセー

    『世界の存在と人間について』収録(連載中) #哲学#自己啓発
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 1,275文字
    • 読了3分

    とある平凡な男子大学生は、教授から白鳥類という人物の残したノートを受け取った。

  2. ギャンブル依存症 エセー

    • 山谷感人
    • 1年前
    • 1,725文字
    • 読了3分

     ちょい関わりがある故に。

  3. 赤に舫う 小説

    #サスペンス#ホラー#ミステリー#実験的#純文学#第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 虹乃ノラン
    • 2ヶ月前 新着
    • 9,328文字
    • 読了19分

    TITLE: Mooring to RED. This work follows a HAMETUHA project aimed at countering the singularity.…

  4. 『日の塵』2「綾瀬新撰組」 小説

    『歴史奇譚』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 6,113文字
    • 読了12分

    前回は、東京の新名所スカイツリー周辺の町のお話をさせていただきました。そこでご紹介させていただいた小塚原処刑場は常磐線・南千住駅の近くにありました。その隣の駅は北千住です。江戸時代はこの一帯を「…

  5. 死に神の恋(2) 小説

    『死に神の恋』収録(連載中) #ほのぼの#ユーモア#恋愛
    • サムライ
    • 16年前 新着
    • 8,761文字
    • 読了18分

    解説 緑濃い公園に建つ、ひなびた食堂。若女将、舞はみなの人気者。猫をつれた風来坊、死に神さん、舞さんに密かに思いを寄せるが…。死に体の物書きと美人妻の恋愛騒動を通して、現代人の心に巣くう、深い孤…

  6. 眠たくなるほど長い詩

    #自由詩
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 585文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    フランスは辞書の国だ そこには芸術の定義が載っている 少なくとも文学は芸術ではない 音楽も 映画も 絵も 建築も 踊りも 彫刻も みんな芸術なのに 文学は芸術ではない 詩だけがただひとつの例外だ…

  7. 小火の続き

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 922文字
    • 読了2分

    ちょっと攻撃的な詩で、学生の頃の友人の嘘か本当かわからない話をもとに書きました。嫌な予感であったり、今日はやけにそわそわするなあ、なんて感覚がもしも古くから続いているものからきているとしたら、と…

  8. 感情の干渉 小説

    #ファンタジー#ライトノベル#幻想
    • 十卡一
    • 9年前 新着
    • 1,117文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    人々の感情が一定量を超えた時に起きる現象、 『愚現』。 愚現が起きた時、 人の心からは妖が生まれる。

  9. ラシュモア・ウーマン 小説

    『』収録(連載中) #ユーモア#純文学
    • 島田梟
    • 7年前 新着
    • 11,431文字
    • 読了23分

    アメリカ歴代大統領全員の顔のタトゥーを胸に入れたフロリダ女性ミランダの、栄光と転落の物語です。

  10. 判断する たましいよ

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 359文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    ぱちぱちと

  11. 祈りの一矢 小説

    #阿波しらさぎ文学賞
    • 松尾模糊
    • 5年前 新着
    • 5,604文字
    • 読了11分

    平家物語絵巻、巻第十一上「那須与一」江戸前期 縦35.3cm 全長3300cm 那須与一が射たと言われる「扇の的」と現代の女子高生弓道部の青春をリンクさせた物語です。阿波しらさぎ文学賞落選作を…

  12. 次郎と源三 小説

    #童話#純文学
    • 阿蘇武能
    • 4年前
    • 773文字
    • 読了2分

    太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。 ——三好達治——

  13. 死後(葬儀記含む) 小説

    #ミステリー#純文学
    • 紀 聡似
    • 4年前
    • 7,330文字
    • 読了15分

    人が亡くなるとどうなるのか。一度は考えた事があると思います。 答えが出せないジレンマと、こうであって欲しい希望を、一つの手記として残します。

  14. 猫であるが故に悲しい 小説

    #ミステリー#純文学
    • 秋山優一
    • 3年前
    • 5,606文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    猫の視点で話がすすんでいきます。ミステリーじかけでなお純文学です

  15. 青い鳥 小説

    #幻想文学,耽美小説#純文学
    • 青蓮
    • 3年前 新着
    • 4,446文字
    • 読了9分

    怪我を負った青い小鳥を保護した彼はその鳥の美しさに魅了されるが――。 今年の7月にネットプリント配信した作品です。お手に取ってくださった皆様、ありがとうございました。

  16. 『 水 の 大 陸 』 … ヤツリーダムの物語 … 小説

    #SF#架空史,創作神話,#合評会2023年03月
    • 霧樹 里守 ( Risu-KIRIGI )
    • 3年前 新着
    • 18,900文字
    • 読了38分

         ◇ 上古にありし神界《センサリティヤ》。 若き神々により創されし四界の始まりと崩壊。その後。 とりのこされた《泥球界》の底を、 這いまわるものたちの、叙事詩。 …

  17. ファミリーレストラン・パニック! 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 3,031文字
    • 読了6分

    決行デス? なんと、殺害計画の話か?

  18. じじい 小説

    #リアリズム文学
    • 小林TKG
    • 1年前 新着
    • 2,687文字
    • 読了5分
    • 2件
    • 1件の評価

    つい先日、じじいが転んだのを見ました。 突然の事で驚きました。私が朝、歩いていると、反対車線の側。歩道を歩いていたおじいさんが突然、転んだんです。転んだっていう感じじゃなかったです。潰れたって言…

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