投稿一覧破滅派 4,147件

投稿を新着順に表示しています。

  1. Adan #16 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 1,418文字

    僕にキスしたのは誰?〈5〉※初めて自撮りに挑戦しました。なんかいろいろごめんなさい。

  2. Theme(革命の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 897文字

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  3. 御伽噺は星の死体の上に落ちて。 小説

    • 無鳴 愁
    • 5年前
    • 17,777文字

    「君だけの痛みと傷になりたい」──そう願うのは傲慢だろうか。 世界が悪夢でしかないのなら、宇宙ごと白昼夢にしてしまえばいい。 歪んだ世界になんか愛をぶっ刺してやる。他でもない、君のために。

  4. 銃声 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,561文字

    合評会2019年11月応募作品。明日仕事に行くのが嫌なので現実逃避で書きました。

  5. 火男 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,511文字

    氷男とは違います。 でもちょっと意識してます。

  6. rain on you かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,740文字

    台風でひまなのでブンゲイファイトクラブごっこをしました。

  7. 岡本尊文とその時代(四十一) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 338文字

    『岡本尊文とその時代』第四十一回(最終回)

  8. 庭の穴 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 2,185文字

    暗い夜道。白線。馬の顔の壁。いつからかずっと走り続けている。読み切り掌編作品。

  9. Adan #15 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 1,646文字

    僕にキスしたのは誰?〈4〉

  10. 「だから私達は死ぬことにします」 小説

    • kogoe
    • 5年前
    • 12,256文字

    人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…

  11. Adan #14 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 1,136文字

    僕にキスしたのは誰?〈3〉 人魚像の唄を聴けるなら、僕は声を失ってもいい。

  12. Adan #13 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 1,338文字

    僕にキスしたのは誰?〈2〉 馬鹿は風邪をひかないけど、大馬鹿者は風邪をひくということですかね、僕が風邪をひいたってことは。まあ何にせよ、眠れないことを咳のせいにできるので風邪をひいてよかったです。

  13. 母を待つ 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,870文字

    「お母さんの服、勝手に盗っちゃだめなんだよ」 と言うと偽者の母は手話で「ありがとう」と言った。 読み切り掌編作品。

  14. 案山子 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,116文字

    なにか書こうと思ってつらつら書いたのですが、なんだか小説っぽくないです。 違和感しかありません。

  15. Adan #12 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 1,236文字

    僕にキスしたのは誰?〈1〉 モノクロの薔薇にこぼれたその雫は彼女の嬉し涙であってほしい。

  16. 遥川 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,344文字

    川の流れを見ていると、私はつい物憂げになってしまう。初夏になる前の午睡から私は目覚めたばかり。

  17. Adan #11 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 1,846文字

    画家のデスティニーさん〈11〉 使いたい単語ランキング今週の第4位は「ハーモニカ・バーナー」です。

  18. 図書館のあの子 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,996文字

    図書館に通っている君たちなら、誰もがこの出会いを経験した、あるいはしたいと思っているのではないだろうか。断言する。この出会いにときめかないものは、本好きではない。