タグ: SF 345件

  1. ハンナは空の目の下 (十六) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 9,068文字

    湿気が50%超えていないと日本らしくない

  2. 散布χ 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 4,467文字

    バッグはバッグ。ベットは?ベッド?ベット?ベットだとBETとかになって、賭け事してんのか?って言われる?それからあと、これは追記になるんですけども、みんな扉絵みたいのをつけてたんで、自分もそうい…

  3. ハンナは空の目の下 (十五) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 8,080文字

    ランジャタイが好きすぎてやばい。いずれ観にいきたい

  4. 綺郷譚 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 9,349文字

    ……ここでずっと待っていたのよ

  5. ハンナは空の目の下 (十四) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 6,919文字

    マルチタスクができない。脳が拒否している気がする。ニートまっしぐら

  6. すじがねいりなの。 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 14,345文字

    凍てついた世界に挑む夜

  7. モヱンタウム 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 12,680文字

    どこかで夜明けの汽笛が啼いている。  ……『モヱンタウムの書』第一の書第五節

  8. 奉祝繁盛店 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 16,960文字

    つじつま合わねえ妙ちきりんな夢とて、オラたちがしがみつくおっそろしい生そのもの

  9. ホモ・エイビス共通語の誕生、発展と窮状 小説

    • 牧久音
    • 4年前
    • 12,113文字

    「異常論文特集(仮)」の公募落選作である。

  10. 溺れる人魚 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 2,622文字

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  11. UFOは回転しない かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,645文字

    冒頭のところだけ思いついてほったらかしにしていたのをなんとなくつなげました。

  12. ハンナは空の目の下 ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 2,929文字

    女性一人称が難しくて妥協して三人称になりました。

  13. 全的感染

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 480文字

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  14. 第五回中国国際科幻大会訪問記 ルポ

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 11,557文字

    2019年11月、中国は成都で開催された中国国際科幻大会に参加していたにもかかわらず活字としてその記録を残していなかったので、ここに記す。『三体』という国際的ベストセラーを生み出すにいたった中国…

  15. 東京ギガストラクチャー (三十四) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 1,192文字

    おわりです。読んでくれた方ありがとうございました。

  16. 東京ギガストラクチャー (三十三) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 4,298文字

    もうよくわからないくらいさむいですね。。

  17. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  18. 花を刺す 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 5,684文字

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。