タグ: 純文学 835件

  1. かいたおとこと石川淳 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 7,236文字

    いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。

  2. あそぶおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,115文字

    実家でちびちび書きました。ここにきてからずっと晴れています。

  3. やみのなかの住まい かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,948文字

    合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。

  4. 天使の肉片 小説

    • 内野あきたけ
    • 5年前
    • 7,941文字

    破滅派に登録して、第一作目の小説作品です。純文学を意識しました。

  5. ながめるおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,939文字

    ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。

  6. ものがたるおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,115文字

    昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。

  7. 小説と点数 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,659文字

    少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。

  8. かかないおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,745文字

    ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。

  9. 教室の空白 小説

    • 深澤うろこ
    • 5年前
    • 2,085文字

    ブンゲイファイトクラブに応募するときに候補になったやつです。

  10. フォガティ・イン・ザ・レイン 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 21,288文字

    「私は理由なんてただの自己弁護だと思うんだ」と彼女は言った。 「モノに理由がある時、それはそれが存在するための自己弁護としか思えないんだ」

  11. 006 春の嵐 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 328文字

        きもちわるい 猫の唄   闇に光るピカピカおめめ   充血し柔い肉球に私の中のをんながざわわと動き出すから どうか耳栓を下さい どうか 耳障りな本…

  12. 005 サンタクローズが去った朝に 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 357文字

        髭面の聖者が街から去った日 煤すすとリボンの切れ端が転々と 街灯の光線が朝焼けに同化する頃に 僕は歩道橋の上から赤色の点滅信号をいつもの様に眺めていた   …

  13. かくおとこと志賀直哉 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,134文字

    批評でもめた経験がある人は読んでください。

  14. 003 目分量 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 220文字

        それは場末のサアカス団を観終えた後 揺れなくなった空中ブランコの下で からっぽのライオンは眠ってゐる 散り散りの紙吹雪こてんぱんの檻 出刃包丁の柄は煌々とぬめってゐる…

  15. 靴ひも結び 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,941文字

    読み切り掌編。 読書していて読み終える頃ふと、家族から離れてどこかに行った時と同じ気分になることがある。 その行き先で家族のことを振り返ることや、そこに家族の知らない私があるということ(話し…

  16. かくおとことのむおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,969文字

    妻とファミレスに来ました。で、書きました。

  17. 遊園地とピンホールカメラ 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 5,666文字

    錆びた遊具、色褪せた塗装――。 夕暮れ時の遊園地で出会った少年と少女の小さな物語。

  18. 本屋に住む 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,876文字

    読み切り掌編作品。子供の頃考えていた結婚について、大人の自分がふと思い出したことを書いてみました。