過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。
わたしがほしかったのはぎゃおっぴではない。たまごっちなのだ。今、わたしの手の中にあるのはぎゃおっぴであり、たまごっちではない。なぜたまごっちではなくぎゃおっぴがあるのか。わたしはたまごっちを買っ…
「盲目」の少女が小さな光を発する星々を「無視」するというオクシモロン的な空想に、私は魅了されたのであった。
――黒い教義。 ややグロテスクな表現を含みます。苦手な方はご注意を。
こんにちは。最近また映画を観るようになりました。
ショートショートです。お気軽にどうぞ。
まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。
文藝短編部門の応募要項を勘違いして書いたすばらしい作品です。是非読んでみてください。
作品集『チュニジアの夜』第16話 会社を辞め、あてのない日々を過ごす男、カワサキ。 援助交際を行う女子高生、吉井早苗。 二人は出会い、援助交際デリバリーヘルスを始める。 次第に怪しい…
1 「あの人、どうして眼帯なんて着けていたのかしら?」 「眼帯? ああ、うん、どこかでぶつけたんじゃない? でも、眼帯なんて着けていたっけ?」 「……あなた、冗談でしょう? 本気でいってるの?」…
歴史に「もしも」は禁物である。しかし我々はもし過去がああであったならばと想像をしてしまう。この掌編はその一つの回答。 日本はアメリカと戦争をし、そして負けた。もし、負けもせず勝ちもせずにあの戦…
量子力学と朱子学は非常に似ている。「気」を「粒子」とすれば、ほとんどそのままである
桃太郎×梶井基次郎の『桜の樹の下には』remix 幻想と怪奇ショートショート・コンテスト応募作品。
可視化された幸福がそこらじゅうで、線香花火の化碑を撒き散らしていた
八年くらい前に書いたものを改稿しました。
書くことに憑りつかれた者たちの群像劇。完結編。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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