タグ: 散文詩 152件

  1. 伏見通りの桜 詩

    • 大川縁
    • 8年前
    • 493文字

    伏見通りの暮時の桜が奇麗だったな、と冬を目前に思い出しながら書きました。無骨な詩でして、感情も控えめにしたので、どこか寂しげな印象になったかもしれません。

  2. あなたはひとりで 詩

    • 大川縁
    • 8年前
    • 510文字

    この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…

  3. 日影の因　 昏睡状態 / 詩

    • 大川縁
    • 8年前
    • 9,469文字

    「日の因子」と「影の因子」を軸に、光と影をイメージした詩を集めました。朦朧とした意識が捉える2つの因を感じてもらえたら幸いです。小説『影の影』と双子となる作品で、まずは数々の因を散りばめる大事な…

  4. 蜘蛛 詩

    • 渡海　小波津
    • 12年前
    • 205文字

    散文詩です

  5. 木 詩

    • 渡海　小波津
    • 12年前
    • 1,246文字

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  6. 叙景なり 詩

    • 渡海　小波津
    • 12年前
    • 1,071文字

    叙景文とは存在しうるのか。

  7. 静寂 詩

    • 渡海　小波津
    • 12年前
    • 714文字

    静もまた動なり

  8. 蒼、碧 小説

    • 渡海　小波津
    • 12年前
    • 345文字

    情景小説の試作

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