タグ: 自由詩 270件

  1. 悲しみのカケラ

    • 北川 聖
    • 2年前
    • 132文字

    魂のカケラです。詩なので言葉では表現できません。

  2. 骨踊れ、歌え骨よ! 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 2,064文字

    BFC3落選作。死者の日を描いた掌編です。

  3. 羨道

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 283文字

    2011年10月1日の作品。期間限定公開。

  4. 騒ぎ

    • oga_yusuke
    • 3年前
    • 208文字

    拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。

    • oga_yusuke
    • 3年前
    • 242文字

    よかったら読んで頂ければ幸いです。

  5. 夜の絵

    • oga_yusuke
    • 3年前
    • 197文字

    拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。

  6. 意識トレース(自動書記演習

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 248文字

    期間限定公開。

  7. 方丈の鑑

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 68文字

    2011年9月ごろの作品。

  8. 赤羽桃源郷 小説

    • 中野Q子
    • 3年前
    • 7,543文字

    素晴らしい赤羽を単なる言い訳にする堕落した女の話。書いてみてだけれど、短い小説とも、長いポエムとも思う。

  9. 刺さって 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 285文字

    刺さってくれることを祈って。

  10. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  11. 春角根屑になった日 エセー

    • 春角根屑
    • 3年前
    • 270文字

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。

  12. 奈落

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 184文字

    痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。

  13. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  14. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  15. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  16. 断片

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 402文字

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  17. 詩十一篇

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 125文字

    なんか、ふと思いついたときに書きました。