冒険活劇の向こう側に落っこちたアタシ 現実に生まれたみたいね
冷たい雨を 紡ぎ まるめた綿を詰めた 唯の身包みでしかない、「 」に祷る。
まともなフライパンでソテーしたことがない朝のポエム
詩のつもりです。
僕のしです。しです。 多分僕のしです。きっと僕のしです。
たんぽぽの漢字を知らない人は多いでしょう。 今年も新たな生命が芽吹きます。
こんにちは。最近また映画を観るようになりました。
風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。
ただ強き母。
どこへもいけない地方都市。信号を待つ間の白昼夢。
前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…
真冬になると、つらつらと考えることです。
先日の合評会に一人、詩の方がいらっしゃってましたので、私も詩とか書けたらもしかしたら今年のBFCとかで使えるかもって思って、書きました。でも書いて見たら思ってた感じじゃなくなりました。これは詩な…
ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。
芽生え - とあるコメントから (2022年1月5日追加)
先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。
私にとって「歌」は生きる上で必要なものの一つです。 魂を震わせる為に必要なもの。
詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。