タグ: 学園モノ 51件

  1. 少年■■万歳非宣言 小説

    • しきめつ
    • 5年前
    • 7,362文字

    どこかの国のどこかの時代、「改元×少年」。

  2. かえりの会 小説

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 3,843文字

    少女が見る、この世の終わり。それは切なさとともにやってきて、でも無慈悲で——2018年7月破滅派合評会「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。

  3. バニラよりも、華 小説

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 37,998文字

    4年前に早稲田文学新人賞で二次どまりだったやつ。とはいえ、勿体ないので、発表したいなと。文芸にだいたいこれくらいだとここまで進むって目安を置くのは野暮ではありますが、参考までに。

  4. 小説

    • 斧田小夜
    • 6年前
    • 8,067文字

    「キスも知らない17歳が銃の撃ち方は知っている」エレファント(2003)――2018年5月合評会参加作品。 大幅に分量オーバーしましたすみません。

  5. 茉莉子、さんぴん茶、僕 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 2,197文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  6. マナブくんのマブイ フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 2,078文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  7. 皆既食の夏 裏BTTB / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 16,932文字

    破滅派十三号原稿募集(テーマ「BTTB」)応募作。作品集『裏BTTB』収録。 題材にした作品:高橋文樹『途中下車』(幻冬舎、二〇〇一年)

  8. たのみそ女て支 小説

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 18,269文字

    百合の蕾に百合の花咲く、なにごとのふしぎなけれど。

  9. およそ365日のひそやかな戦争 小説

    • 斧田小夜
    • 6年前
    • 12,326文字

    りん、と毎日一度だけ電話は鳴り、そして静かになる。君が私に送るメッセージ。 星空文庫に掲載していたものを加筆修正しました。

  10. 彼女の嘘と8秒間 〜秋〜 その2「ふたりの文化祭」 小説

    • 宮園希
    • 7年前
    • 4,760文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  11. 光ってみえる白 小説

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 4,772文字

    私には霊感がある。長らく養護教諭をしているのだけれども、この学校には生徒たちの集合意思のようなものがあって、生徒たちが廊下に三人も集まると、彼女たちの集合意思が薄い紗のような膜として見える。攻撃…

  12. きょうどう! 小説

    • 工藤 はじめ
    • 7年前
    • 2,899文字

    合評会用。 お金よりも、ほかの作品と触れ合いたい、異なる新しい価値観に出会いたい、と思って参加しました。

  13. トムの選択 小説

    • 手嶋淳
    • 7年前
    • 2,542文字

    学園内ヒエラルキーって、ときにこういうふうに崩壊するものじゃないか。一人の女子の登場がきっかけだったり。2016年10月合評会用作品。

  14. 彼女の嘘と8秒間 〜秋〜 その1「ふたりの文化祭:準備」 小説

    • 宮園希
    • 7年前
    • 10,785文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  15. 彼女の嘘と8秒間 〜夏〜 その1「期末テストと入道雲」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 3,200文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  16. 彼女の嘘と8秒間 〜春〜 その2「部活動」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 3,386文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  17. 彼女の嘘と8秒間 〜春〜 その1「かくして二人は出会った」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 3,315文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  18. 血は世界に満ちて 混血テロル / 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 8,338文字

    ※ハーフの私が学生時代に体験した事、及びハーフの友人から聞いた体験などによる。 ※この作品には差別や政治的な表現が表れ、性質上それに対するフォローが無い部分もある。