われわれの放送に付き合ってくださる敬愛するあの方に捧ぐ
コメダ珈琲で書きました。最近はダイアンのよなよなにハマってます。
一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。
無気力で機械的に業務をこなす若手教員がコロナ禍の田舎で業務を頑張るお話です。
いまごろうっせえわ聴きました。おっせえか。
ここなんか書くことありますか。募集してます。
十分で書きました。とくに言いたいことはないです。
加害者の文学、肛門日光浴。
書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。
四年前くらいに書きました。こちらからは以上です。
四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。
四年ほど前に書いた小説です。保管がてら投稿します。
2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」
二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。
リードが何にも思いつきません。さらっと書きました。