タグ: リアリズム文学 236件

  1. 処女作の思い出 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,901文字

    今日は書けないかな、と思ったけど書きました。

  2. あそぶおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,115文字

    実家でちびちび書きました。ここにきてからずっと晴れています。

  3. やみのなかの住まい かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 3,948文字

    合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。

  4. ながめるおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,939文字

    ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。

  5. ものがたるおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,115文字

    昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。

  6. 小説と点数 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,659文字

    少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。

  7. かかないおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,745文字

    ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。

  8. かくおとこと志賀直哉 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 3,134文字

    批評でもめた経験がある人は読んでください。

  9. かくおとことのむおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,969文字

    妻とファミレスに来ました。で、書きました。

  10. Futurismo,Mixbation 小説

    • Juan.B
    • 4年前
    • 4,310文字

    ※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。

  11. カリスマ 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,860文字

    なんも思い付きませんでした。ま、そういうこともある。

  12. 流れる母をおもう空 小説

    • 舞島 周
    • 4年前
    • 9文字

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  13. ゲーミング・オントロジー 小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 6,234文字

    考えてみれば、ゲームとはなんだろう。ゲームほど曖昧な概念もない。陽キャを憎み、自称「根暗」の倉石は、陽キャの筆頭「しおり」に、図書室で論戦を挑む! ここだけの話、高校生っていいですよね。戻りたい。

  14. シャワーからお湯が出ない 小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 3,170文字

    僕の家のシャワーが壊れました。ほんと、僕の生活がいかにシャワーのお湯に支えられてきたかが良く分かりますね。大切なものはいつもそばにある。シャワーほど、この言葉を人間に実感させるものはないでしょう。

  15. 喫茶店メランコリー 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,694文字

    路地裏の喫茶店は、どこかエロティックな香りがする。――主人公のしおりは、いつもの喫茶店で恋愛小説を読もうと本を開く。が、色々な妄想が駆け巡って……!?

  16. 図書館のあの子 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,996文字

    図書館に通っている君たちなら、誰もがこの出会いを経験した、あるいはしたいと思っているのではないだろうか。断言する。この出会いにときめかないものは、本好きではない。

  17. ぼくが合評で勝てないのは銃を持っていないからだ 小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,113文字

    破滅派合評「銃」参戦作品。銃があれば評価も変わってくるに違いないのだ。よし。Photo credit: Powerhouse Museum Collection on Visual Hunt /…

  18. お子さま天下⑭ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,114文字

    十四回目です。最終回です。最終回っぽくないけど。