ジャンル: 小説 2,943件

  1. 貸し笑み 小説

    • ぼんねくら
    • 2ヶ月前
    • 935文字

    見なければよかったと悔いる時、どうしますか。

  2. スノーグローブ 小説

    • 永海番陽
    • 2ヶ月前
    • 5,863文字

    赤い雪が降ってる…… 私から溢れて、止まらない……

  3. 誰のですか? 小説

    • 今野和人
    • 2ヶ月前
    • 4,544文字

    本文中繰り返される呼び声は実家に住んでいたとき実際に聞いたことがあります。

  4. 審判前の手記 小説

    • 能田 麟太郎
    • 2ヶ月前
    • 4,052文字

    拙い文章ですが、何卒よろしくお願いします。

  5. 匣沼 第一部  小説

    • 脳彫別バジャアキ
    • 2ヶ月前
    • 652文字

    主人公の佐々木は、母親のことをM子と呼び、父親のことをヨシオさんと呼ぶ。M子は夜中まで働き、たまに来るヨシオさんの機嫌をとる。家事なんかしたことないくせに、ヨシオさんが来る時だけはスキヤキなんか…

  6. 不機嫌なカノン 小説

    • 小木田十
    • 2ヶ月前 更新
    • 3,854文字

    まっとうに暮らしていても、サイコパス症候群はやってくる。

  7. カナタくんの笑い声 小説

    • 松尾模糊
    • 2ヶ月前
    • 4,376文字

    ルノワール《桃》1881年、所蔵:オランジュリー美術館 1月合評会「サイコパス」応募作。

  8. 共生社会 小説

    • 諏訪靖彦
    • 2ヶ月前
    • 2,642文字

    2024年1月合評会参加作品。お題は「サイコパス」

  9. 匣沼 第一部  小説

    • 脳彫別バジャアキ
    • 2ヶ月前
    • 3,188文字

    俺の息子にしゃぶりつく母さんの口はまるで沼。 また汚くなっちゃった。 早く父さんに体を舐めてもらって浄化しなきゃ。 歪んだ家族愛によって、狂ってしまった男の物語。

  10. ジョージ 小説

    • 大猫
    • 2ヶ月前
    • 4,434文字

    こういう人たちって結構いそうだな。この世はサイコパス天国かもしれない。 イケメンと二人の女の物語。2024年1月合評会参加作品。

  11. さ、い、こ、う、の 小説

    • 曾根崎十三
    • 2ヶ月前
    • 4,408文字

    合評会「サイコパス」応募作です。 君は最高。君はサイコ。みんなサイコ。 全ては愛ゆえに。最高サイコ。 タイトルがなかなかしっくりこなかったので、とりあえず候補を全部書きました。 心が温ま…

  12. ミシェルは仕事へ行った 小説

    • 鹿嶌安路
    • 2ヶ月前
    • 3,592文字

    いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。 こち…

  13. サイコパスとお茶を 小説

    • ヨゴロウザ
    • 3ヶ月前
    • 7,777文字

    20枚にまで膨れ上がったのでどうしようか迷ったのですが、せっかくの新年なのでそのまま出すことにしました。今年もよろしくお願いします。最近はチルめのヒップホップをよく聴いてます。

  14. 島田君の話をしよう 小説

    • 河野沢雉
    • 3ヶ月前
    • 4,480文字

    合評会2024年1月参加作品。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。勘の良い方は島田君のモデルがすぐ判るかと思います。サイコパスと言えば彼です。鉄板です。でもそれだけでは終…

  15. オカシラファイブ 東京双眼鏡部 / 小説

    • 西向 小次郎
    • 3ヶ月前
    • 546文字

    「御隠居さんよ、」   「ほほほ、そのとおりアニメイトじゃよ。」   「右から、 リトルシニア 青学 東大 ONE 実際は、全員東海大河所属。」   そして今回紹介…

  16. 今日も一日を下らなく過ごした 小説

    • 藤村羅甸
    • 3ヶ月前
    • 3,859文字

    私小説です。三十年ほど前に京都に流れ着いた頃のことを綴っています。現在は鷹揚なおっさんとなりましたがこの頃は胸苦しい時代でした。

  17. 紛う事勿れ 小説

    • 春風亭どれみ
    • 3ヶ月前
    • 4,159文字

    敬える人の亡骸が目も背けたくなるほどに惨くなり、雑駁な蜚語が飛び交い祈りを遮る現実を前に、心に蓋をすることは狂人への一里塚なのだろうか。

  18. オーキドメーター 小説

    • 眞山大知
    • 3ヶ月前
    • 3,400文字

    オーキドメーターは真面目な医療用具です。残念ながらHな道具じゃありませんし、あのポケモン博士に関係はございません。合評会2024年1月応募分