短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
ああああああああああああああああああああああああああ
看板の「パ」だけが消え、夜になると「ライソ」とだけ光るホテル・パライソ。そこに通う人々は、必ずしも恋人同士ではなかった。昼間に一人で来て眠る男、老母を連れてくる中年女、部屋でケーキだけ食べて帰る…
百合小説です。特に注目してもらいたいのは、主人公のこころの移り変わりです。
存在しない曲の、正確な目録。
僥倖だろうか──。掌編。
あああああああああ
雨の夜を走り抜ける。川の流れる方向へ。川に流されるように、降りやみそうにない雨に打たれながら。
第42回文学フリマ東京原稿応募作品です。
その出来事は、神保町のある歴史深い古本屋にて起こりました。 それはそれは、陽射しにやかれて浮いては流れる汗のようにじわり、じわりと嫌な感覚の残る、透明で奇妙な話に御座います。
近未来、というより少し外れた世界のお話です 破滅派投稿二回目
この作品はある心霊ライターが廃虚の病院に一つのタンバリンが置いてあり、謎の怪奇現象を追跡していくというホラー下ネタコメディある。
破滅派24号「人肉」応募作。
不備あり。突き返した。
1 見渡す限りの緑が、改造された四輪駆動車の窓の向こうに広がっている。爽やかな緑ではなく、今にもすべてを飲み込みそうな毒々しく濃い緑に見える。進むとか引くとか、あるいは逃げ場とかを考える余地など…
存在しないことになっている僕のプロポーズ。一週間後に灰になる町。 真実を欲した彼女に、僕は最も残酷な「本当」を差し出す。 観測し続ける落書きの独学者が描く、終末の純愛掌編。
第42回文学フリマ東京応募原稿。
届出の不備は赤で囲むことになっている──では、届け出られない感情は、何色で囲めばいいのか。
アナログなアマチュア作家が、スマホデビューを果たし、便利さに喜んでおりましたところが、ある日知らぬ間にGeminiが入っていたので、試しにエゴサしてみたら、噓八百言われましたために、もっと噓八…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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