短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
短編集には未刊行の作品です、わたしなりのLove小説です。
フランスの、ごくごく普通の若い家庭に、2020年コロナ禍がぶちあたる様を描きました。ようやく過去になったので、ここに投稿しようと思います。
和解しない話です。和解しない方が良いときもあります。
コスプレはルールとマナーを守って楽しみましょう。いい子は決して《無》のコスプレなんてすることのないように。 ※無についてはこちらの動画が参考になるのでぜひご覧ください→https://yo…
本当はおでんの事が書きたかったんですけども。
元地下アイドルの二十九歳独身先生(好きな哲学者はシオラン)に出会ったら気をつけましょう。キレたら存在しうるすべての宇宙を抹殺抹消しようとしてきます。#宇宙キャンセル界隈 『虚乳』( htt…
神経症歴十年を数える二十九歳の「私」は、降って湧いたようなあぶく銭をはたいて一戸建てを借り、少年期を過ごした山あいの住宅街に戻った。そうして、小中学生時分に引きこもりになったまま今も住宅街に残…
(家作り×ペド×狂気×自然) 文明から離れて10年。木の枝で作った自転車に子どもが乗れた日、彼らは私に「オカアサン」と呼びかけた。 ※この小説は生成AI(ChatGPT 5)が作成しました。
伝奇小説好きに向けた一作。民俗、寓話。怪談の現代風。
* 赤石千尋は話し始めた。愛国探偵は千尋の天然パンティ(陰毛)が気になってしかたがない。 「私の家は呪われているんです…」 「え、はあ、そうですか」愛国探偵は千尋の天然…
あれはいつだったかな? 昭和40年代だと思うんですが、営林署に勤めるA君から聞いた話です。 山奥に分け入る彼らの仕事は恐怖との戦いであるといいます。僕は彼らの仕事の内容に関しては全…
警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。とばぎんビルを襲った史上最低の大洪水。東京の中心でウンコの洪水が全てを押し流し、人類は崩壊の危機を迎える。
老人モロイが助けたアルビノの少女リリィは、探し物について話し始める。儚いほどの美しさの影に隠したその過去とは。全編七五調のみで書かれたヒップホップ小説。
その女が来ることを僕は知らなかった。確かにおかみさんはあわただしく旅籠屋と茶屋を行き来していたが、僕はまだ墓にはいっていないやえに話しかけたり、隣であやとりをするので忙しかったのだ。 やえの骨壷…
本当は、これが、青春なんです。 高校3年の夏休み。だらだらと、重苦しく流れていく時間。空っぽな夏を埋めたい、ただそれだけ。ほとんど活動していない映画部で、私は映画を作り始めた。必死になってみた…
ずっと、廃街がどうなったか気になっていた。 作中引用: 「まるで天を目指して建築され、神の怒りの雷火を被った炎の宮プライムの如き」(小林めぐみ・デビュー作『ねこたま』より) 「自分の望…
東京のある町で、毎晩のように飲んだ暮れているアウトロー砂場恍には、実は、有能な心理カウンセラーという昼間の顔があった。彼の元には、今日も訳ありの相談者が押し寄せる。いずれも、他の精神科医が匙を投…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。