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村星春海の投稿一覧

全24作(1/2ページ)
  1. 雨は僕の。 小説

    • 村星春海
    • 4年前 新着
    • 448文字
    • 読了1分

    湿度、湿り気。 そんな居心地の悪い梅雨時でも僕はどこかで心が休まるのです。 467文字です。お暇なら読んでください。

  2. 僕は。僕の本質と変わらない部分 エセー

    • 村星春海
    • 5年前 新着
    • 1,326文字
    • 読了3分

    プロットも構成も何もないただの羅列。今までの「村星春海」ではない、本当の「僕」の言葉。 ただ書きなぐっただけ、校正もしていない。 心の部分。

  3. パスタの作り方。 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 1,278文字
    • 読了3分

    僕はパスタを作ろうと思ったのだ。スパゲティではない。パスタだ。 なぜ、パスタなのか。 単純だ。そのほうがおしゃれに聞こえるだろ?

  4. 防波堤のコンクリの砂 小説

    • 村星春海
    • 5年前 新着
    • 1,556文字
    • 読了3分
    • 2件
    • 1件の評価

    煙草の煙、陰りゆく夏の気配と西日の太陽。風が冷たくなっていく中で、私はなぜかあの子の事を思い出す。

  5. drop 小説

    #純文学
    • 村星春海
    • 6年前
    • 4,481文字
    • 読了9分

    雨が降る中、『僕』はある喫茶店で不思議な女と出会う。 彼女の謎の質問で、『僕』は次第に引き込まれていってしまう。

  6. 移行する夢と移行した夢 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 村星春海
    • 6年前 新着
    • 3,883文字
    • 読了8分
    • 28件
    • 12件の評価

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  7. 暗幕 小説

    • 村星春海
    • 6年前
    • 2,016文字
    • 読了4分
    • 2件

    「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」 こちらとは、どちら?

  8. 火男 小説

    • 村星春海
    • 6年前 新着
    • 3,511文字
    • 読了7分

    氷男とは違います。 でもちょっと意識してます。

  9. 案山子 小説

    • 村星春海
    • 6年前
    • 2,116文字
    • 読了4分

    なにか書こうと思ってつらつら書いたのですが、なんだか小説っぽくないです。 違和感しかありません。

  10. 遥川 小説

    • 村星春海
    • 6年前
    • 2,344文字
    • 読了5分

    川の流れを見ていると、私はつい物憂げになってしまう。初夏になる前の午睡から私は目覚めたばかり。

  11. 悲しい鹿(プロトタイプ) 小説

    #純文学
    • 村星春海
    • 6年前 新着
    • 3,151文字
    • 読了6分

    noteで連載している「悲しい鹿」の初期構想品です。主人公が女性であるという点以外、さして共通点はありませんが、「プロトタイプ」の文面は本作の「悲しい鹿」の作中で使っています。 心がにっちもさ…

  12. 二章① 小説

    『PALS』収録(連載中) #私小説#純文学
    • 村星春海
    • 6年前
    • 5,771文字
    • 読了12分

    ついに始まった僕の新しい人生。 これからがどうなるのか、僕が自分自身で紡いでいくのだ。

  13. 螺旋階段 小説

    #私小説#純文学
    • 村星春海
    • 6年前
    • 3,924文字
    • 読了8分

    僕はいつの日かの中学時代を回顧する事がある。これは僕の自己療養のための回顧録だ。

  14. 序章の終わり 小説

    『PALS』収録(連載中) #純文学
    • 村星春海
    • 6年前 新着
    • 3,023文字
    • 読了6分

    僕は歩き出す。ゆっくりだけれど、それは確実な一歩だと思いたい。

  15. 木崎香織3 小説

    『PALS』収録(連載中) #純文学
    • 村星春海
    • 6年前
    • 2,261文字
    • 読了5分

    いつもそばにある友情。それは香織にとって、とても重要な彼女を形成する要素の一つ。

  16. Libera 小説

    #純文学
    • 村星春海
    • 6年前
    • 2,744文字
    • 読了5分

    僕がふらりと立ち寄ったその場所は、どこにも属さない特殊な場所だった。

  17. 郡山直人3 小説

    『PALS』収録(連載中) #純文学
    • 村星春海
    • 6年前 新着
    • 2,330文字
    • 読了5分

    僕はある店に入った。そこは別世界への入り口。

  18. 木崎香織2 小説

    『PALS』収録(連載中) #純文学
    • 村星春海
    • 6年前
    • 4,779文字
    • 読了10分

    予定調和は乱されると気持ちが悪いけれども、いい意味で変わるときは、それはとても新鮮なものだ。

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