エメーリャエンコ・モロゾフが晩年を過ごした西新宿の精神病院で書いた異世界ファンタジーの翻訳です。
商業高校仮卒。アマチュアエンタメ作家。元ITエンジニア。元旅人。現サイケデリア。本格ミステリ、モータースポーツ、音楽を愛する呑んだくれ。カクヨムで賞を頂きましたが何の賞だか忘れました。バックパックを背負いヨーロッパを放浪したのち職を転々としITインフラ会社を立ち上げるも自己免疫疾患を患い殆ど家にいます。公費で治療を受けています。ごめんなさい。
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