ただ強き母。
風の詩。
今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。
たんぽぽの漢字を知らない人は多いでしょう。
今年も新たな生命が芽吹きます。
僕のしです。しです。
多分僕のしです。きっと僕のしです。
夢というのは決して理想郷とは限らないのです。
地獄の様な世界もあります。彼は現実を抜け出したという事ですね。
牛乳好きなので書きました。変な文ですね。
からからからり。からからから。こんからから。
悲しい事が起きています。今も起きています。それでも人は生きるのです。
生きよう。懸命に生きよう。そう思った。そう思わざるを得なかった。
雨の音が聞こえましたね。
時々強くなったり、弱くなったり。
これが誰かの話か、それとも自分の話か、それは決めたくありません。
黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。
思春期の気持ちって、自分で抑えきれなくて、でも矛盾が押し寄せて。とても辛いんですよね。
曲の歌詞のつもりで書いたので、おかしい所があるかもしれません ご了承ください
この世の全てに道はある。道と思えば道となる。
悩んでも、愛されなくても、生きる事は人間らしい。
私が死んだら、
貴方は泣いてくれますか?
猛烈にしんどくなって書き上げました。
今ここで綱で繋がっている全ての人へ。幸あらん事を。
こんなこと書いておいてあれですが、実は関ヶ原自体は見てません
雨が降ってしまえば、全てが消える。そんな事を思ってしまう事がある。
どうにもならない物をよく人は嫌うのですね。例えばもうどうにもならない現実やら、自分の才能やら。そんな物は誰でも嫌いでしょ?
クーラーが効いていない教室から、元気なサッカー部の声が聞こえる。
雷が鳴って。雷が鳴って。何か壊れて。また壊れる。
今更気付いてももう遅くて、どうにもならないような事がある。
闇が見える。闇がいる。闇がある。死が近い。
ある卑屈な小説家と少女の話。
合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。
原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。
ある青年と、蜘蛛の大群の話です。
残虐な描写が含まれますので、閲覧の際は十分ご注意ください。
講談社様刊の、「黒猫を飼い始めた」という短編ミステリー集から着想を得させて頂きました。
この作品はミステリーではないですが、同じ、黒猫を飼い始めた。という台詞から物語を進めています。
ありがとうございました。
ある日電車を待っていたら、私の目の前で飛び降りが起きた。そんな時、彼の落し物の手記を拾った。
しらかわろまんすです。長野の白川村に旅行に来た、大学生の三人グループの話。その内の一人の白田雅人は、旅の中でとある出来事から、自らの自己肯定感を取り戻していく。
自分と彼女の距離が近過ぎて、彼女に気付けなかった、灯台下暗し的な小説。
私小説。僕は、ある夏の終わり、帰り道で小学校からの関係で、今は高校が別になった親友が居た。だが彼の隣には僕の知らない友達が居た。
ついに彼は振り返ってはくれない。僕はそれを身勝手な気持ちで発散していく。
自分から殴れば罪だが、相手から殴れば罪ではない。
傘をささなければ、雨なんか関係なくなる。
車窓から見える景色は全て同じのはずだけれど……。
バスが出た。バスが出た。バスが出た。バスが出た。
淀にある河津桜を見に行きました。冬に咲く桜は綺麗です。
多分、元から結んでても意味の無い物でしたし、それを保とうとするのも愚かな行為です。でも何故悲しいんだろう。
自分の創作キャラクター、鍋島化について書きました。
一日が暗くなる。全てが暗くなる。暗くなる。
一分くらいで思いついて書きました。意味は無い。
うちの犬について書きました。シンプルな表現を意識して。
時間が無い時に思いついた適当な詩です。眠りについて。
街の夜空には何も星が見えません。代わりの星しか見えません。
墓参りに行きました。墓場はもの悲しくて、好きです
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