メニュー

「笑える」という評価を受けた作品

全581作(17/33ページ)
  1. 溺れる人魚 小説

    #SF#サスペンス#ファンタジー#ホラー#ユーモア#散文#童話#純文学
    • 大木芙沙子
    • 5年前 新着
    • 2,622文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  2. ゴキブリはゲリラである。そして下からの無差別戦である。 小説

    #合評会2021年01月
    • Juan.B
    • 5年前 新着
    • 4,341文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    ※合評会2021年1月度応募作品。 ゴキブリが久しぶりの自我を感じた刹那……。

  3. 加藤専務のルフラン エセー

    #合評会2021年01月
    • 春風亭どれみ
    • 5年前 新着
    • 5,104文字
    • 読了10分
    • 13件
    • 11件の評価

    THEわれめDEポンが年末年始にやっていたイメージもあってか、麻雀の季語はなんだか、新春って、印象があります。新春麻雀。

  4. 記念すべき初殺人 小説

    #合評会2021年01月
    • 川獺右端
    • 5年前 新着
    • 3,920文字
    • 読了8分
    • 30件
    • 13件の評価

    破滅派らしくダークな物を書こうと努力しましたが、なんだか変な物になりました。

  5. スターレインボー 小説

    #合評会2021年01月
    • 小林TKG
    • 5年前 新着
    • 4,398文字
    • 読了9分
    • 31件
    • 12件の評価

    昨日まで違う話を考えてたんですけども、今日不意にこれが降りてきまして。だからこれにしました。

  6. 浅草橋銀杏岡八幡神社の奇跡 小説

    #合評会2021年01月
    • 大猫
    • 5年前
    • 4,215文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 11件の評価

    浅草橋の神社のぐうたらな神様と可愛いお稲荷さんの物語です。落語仕立で参ります。2021年1月合評会参加作品。

  7. 謀の味 小説

    #合評会2021年01月
    • 古戯都十全
    • 5年前 新着
    • 4,408文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 11件の評価

    2021年1月合評会応募作。 計画は無残に破綻した。しかし目的のものは手に入った。芹奈は血だらけの状態で美冬を呼び、彼女の性器へ精子注入を行うが……。

  8. 初出血性ショック 小説

    『踊ってばかりの国』収録(完結済み) #ユーモア#リアリズム文学#合評会2021年01月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,963文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 12件の評価

    2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」

  9. 詩『最後通牒としての雪』など6編

    『詩集『最後通牒としての雪』』収録(連載中) #散文詩#純文学#自由詩
    • 眞山大知
    • 5年前 新着
    • 1,278文字
    • 読了3分

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  10. 初陣 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #実験的#講談#青春#合評会2021年01月
    • 松尾模糊
    • 5年前 新着
    • 3,271文字
    • 読了7分
    • 14件
    • 11件の評価

    講談師に憧れて上京したマミと、高校の親友だったミサト。初舞台を踏むマミを観てミサトは何者にもなりきれていない、受験に臨む自分の状況に焦る。青春の日々を講談を交えて語った実験的掌編。

  11. 初めての詩

    #散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 0
    • 読了0分

    初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。

  12. 歯車 小説

    #ミステリー
    • 戸森 鈴子
    • 5年前
    • 2,411文字
    • 読了5分
    • 4件

    誰でも思うこの感情……、男もそれを思ってただ普通に過ぎる1日なはずだった。

  13. 妄執をあざ笑うはヒトザカナ 小説

    #ホラー
    • 川獺右端
    • 5年前 新着
    • 776文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

  14. 鱒の書き初め 小説

    #ユーモア#散文#合評会2021年01月
    • わく
    • 5年前
    • 3,875文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 13件の評価

    鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。

  15. Xの文章 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 5,400文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 2件の評価

    割れた? 割れてない 壁は? 分からない 「数話」のうちに入る掌編です。

  16. クリスマスプレゼント 小説

    #純文学
    • 諏訪真
    • 5年前 新着
    • 1,516文字
    • 読了3分
    • 1件

    人が人に物を贈っているのを見るのも、そして必要なときに受け取れないのも、全部不愉快だった。

  17. コロン・エグザミネイション 小説

    #BL#SF#サスペンス#ドキュメンタリー#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ミステリー#メタフィクション#ユーモア#ライトノベル#リアリズム文学#哲学#官能#私小説#純文学#合評会2021年01月
    • 波野發作
    • 5年前
    • 6,388文字
    • 読了13分
    • 13件
    • 11件の評価

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  18. はじめのひ・び・ひ・び・ひ・び 小説

    #リアリズム文学#合評会2021年01月
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 3,882文字
    • 読了8分
    • 18件
    • 13件の評価

    1月合評会応募作品です。牧歌的な作品に仕上がっていると思います。読んでくださるとうれしいです。コメントくださるとなお嬉しいです。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍