タコ暦1988年8月8日 サウスタコタ大学理学部地質学センター主任教授 タコリーノ・デヘント博士による記者会見
合評会2025年7月参加作品 お題は「米」 画像は明治時代の古事記絵物語より「大宜都姫命と須佐之男命」
7月合評会「米」参加作品。どうぞどうぞ! 短めです。アイキャッチはPhotoAC(https://www.photo-ac.com/)から。
駅の改札で実際にそういうシールを見て思いつきました。
合評会「海老とストレート・ネック」応募作品。ほっこりストーリーです。誰にでも実家はある。 倉橋ヨエコさんの歌に「帰りたい家」というのがあるけど、直接的には関係ないです。ヨエコさんは好きです。
お腹が切迫してギリギリの時って、なぜか早口言葉が頭をよぎりませんか? 「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「竹藪に竹立てかけたかったから竹立てかけた」「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」 2023年7月…
我々の主食である米の神秘について。 タイトルはもちろんダジャレです。 2025年7月合評会参加。お題は「米」。 画像はAIに作ってもらいました。気に入ってます。
北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。
人類は世界最後の日を受け入れ、滅亡の時を待つ。1人のクリスチャンの青年が最後の目的を果たすために、霙振る無人の街を自転車で疾走する。「思い、行い、怠り」によって罪を犯すとされるクリスチャン。青年…
2025年11月合評会参加作品。「絶叫」
レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』L'Ultima Cena:壁画、テンペラ、420cm×910cm、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院所蔵 外食も憚られる今、妄想だけ…
伊藤なむあひさんに捧ぐ。つまり隙間社に癒着する。
ついにノベルジャム2017の組み合わせが決まった。元々接点のある二人の作家と当たったということは、果たして有利なのか不利なのか。
※2016年12月合評会参加作品。
今回の合評会は読み専になるつもりでしたが、投稿数が少ないと聞いて出してみることにしました。 画像は我が家の樹齢二十数年の雪柳です。 お題は「二回目の臨死体験」 2024年3月合評会参加作品。
9月合評会「通勤中に渋滞に巻き込まれた話」参加作品。 前回の「人生の重要な局面において猛烈な下痢の腹痛に襲われる話 」との被り禁止とのことだったので、脱糞ネタを封じました。
著:ジェムウェルド・アルクダーン 訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ) 紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…
2025年11月合評会参加作品。お題は「絶叫」 取り扱い注意の「感情」の物語です。
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