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「泣ける」という評価を受けた作品

全621作(3/35ページ)
  1. 輝く夜を探して―『竹取物語』考察 エセー

    #SF#かぐや姫#ファンタジー#文芸評論#竹取物語
    • 九芽 英
    • 9年前
    • 9,208文字
    • 読了18分
    • 2件の評価

    「破滅派」10号に載せて頂いたものを加筆修正しました。『竹取物語』を読む上での参考になれば幸いです。

  2. 血は世界に満ちて 小説

    『混血テロル』収録(完結済み) #共産主義#学園モノ#少数民族#左翼#怒り#日本#日本神話#無政府主義#自殺#第22回文フリ東京
    • Juan.B
    • 10年前
    • 8,338文字
    • 読了17分
    • 1件の評価

    ※ハーフの私が学生時代に体験した事、及びハーフの友人から聞いた体験などによる。 ※この作品には差別や政治的な表現が表れ、性質上それに対するフォローが無い部分もある。

  3. インタビュー・ウィズ・ 小説

    #ドキュメンタリー#ユーモア#対談#合評会2023年03月
    • 諏訪靖彦
    • 3年前 新着
    • 3,972文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 12件の評価

    2023年3月合評会参加作品。お題は「ゾンビ・パニック・ロマンス」

  4. 無敵の主婦とプルーストに送る白旗 エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 5,345文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 1件の評価

    電子的なテキストを紡ぎ、それで生活の糧を得ようとするあなたの前に立ちはだかる数々の敵のうち、もっとも手強い者は主婦なのではないか。メルカリというオークションアプリを眺めていると、そんな恐れを感じ…

  5. 宗田 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 牧野楠葉
    • 7年前 新着
    • 3,601文字
    • 読了7分
    • 12件
    • 12件の評価

    2019年5月度合評会『善悪と金』、応募作品。

  6. 辺境の片隅の矮小な存在どものために 小説

    #SF#哲学#合評会2018年07月
    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,502文字
    • 読了9分
    • 9件
    • 11件の評価

    ※合評会2018年07月参加作品。 地球の滅亡が間近に迫ったある日、俺は友人のロッド(ロドリゲス)と、出会ったばかりの元留学生のグエンとともに、歪んだ日常の様な最後の日々を過ごしていた。市…

  7. 溺れる人魚 小説

    #SF#サスペンス#ファンタジー#ホラー#ユーモア#散文#童話#純文学
    • 大木芙沙子
    • 5年前
    • 2,622文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  8. 丘を越えて行こうよ 小説

    #ドキュメンタリー#合評会2022年05月
    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,712文字
    • 読了9分
    • 15件
    • 9件の評価

    東部戦線の一幕。兵士たちは連邦軍の戦車に乗ってのどかな春の草原を走る。明日のことは誰にもわからない。破滅派合評「ソヴィエト連邦」参加作品。716字は虫除け。

  9. 青い絵 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2021年07月
    • ヨゴロウザ
    • 4年前 新着
    • 2,858文字
    • 読了6分
    • 26件
    • 15件の評価

    お題『海』

  10. 屹と連峰(過剰装飾版切った張った版) 小説

    #ファンタジー#合評会2022年05月
    • 小林TKG
    • 4年前 新着
    • 5,379文字
    • 読了11分
    • 22件
    • 8件の評価

    みんなも多少文字数超えてるから、多少ならいいですか? ・屹と連峰(伊佐坂先生些か過剰装飾版):https://hametuha.com/novel/67731/ ・もしかしたら、生きてい…

  11. Futurismo,Mixbation 小説

    #ファンタジー#リアリズム文学#哲学#私小説#合評会2019年11月
    • Juan.B
    • 6年前 新着
    • 4,310文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 13件の評価

    ※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。

  12. 勃起していた男 小説

    #ユーモア#合評会2021年07月
    • わく
    • 4年前 新着
    • 2,578文字
    • 読了5分
    • 13件
    • 18件の評価

     多分、現実にこういう人がいたら、私は嫌だなあと思います。でも、こういう風なセリフを吐ける人間はかっこいいかなあとも思って書きました。個人的な好みでしょうが。

  13. 利他と流動性:奇瑞 小説

    #ファンタジー#合評会2023年05月
    • 小林TKG
    • 3年前 新着
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 23件
    • 10件の評価

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

  14. 桜の写真 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 多宇加世
    • 7年前 新着
    • 2,446文字
    • 読了5分
    • 12件
    • 13件の評価

    合評会2019年05月・お題「善悪と金」応募作品です。

  15. ミーチェンカ 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2022年05月
    • ヨゴロウザ
    • 4年前
    • 4,151文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 9件の評価

    お題『ソビエト連邦』

  16. あなたのテキストは人間が読むようなものではない エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 14年前
    • 2,372文字
    • 読了5分
    • 1件
    • 3件の評価

    いまあなたのテキストは文学的か否かというよりもまず、「いいゴミか悪いゴミか」を問われることになっている。それを知った上でなお、あなたが紡ぐテキストの価値は残るだろうか。

  17. 泣きながら、ポークソテー 小説

    #ペット
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 8,116文字
    • 読了16分
    • 1件の評価

    私達は雨もりの修繕をするように生きてきました。ーーひっそりと生きる夫婦の、つかの間の幸福譚。

  18. 肩をすくめるバルバロイ 小説

    #私小説#合評会2019年03月
    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,513文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 12件の評価

    ※2019年3月合評会参加作品。 ※一部経験を含むフィクションである。 ※作中に登場する「故・T氏」は2018年3月に、40または41歳と言う若さで死去した。私は彼から少なからぬ影響を受けた…

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