滝口道則は宇治拾遺物語のスーパーヒーロー。 お×ん×んを消すという恐ろしい術をかけられたにも関わらず、この術にいたく感動して、自ら術をマスターしたいと願う最強のセンスオブワンダーの持ち主。 …
五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。
最後は逆に、どうしようもなさにこそ人生の光芒が差す。高橋文樹が北千住で過ごした4年間を凝縮してお届けする限りなくBOTS小説。主人公タカハシは同居人の誘いによって、山谷で寝泊まりしていた男との三…
かたんと揺れると、しらすは音楽をとめた。 でもそれは一瞬のことで、すぐにまた音楽は流れ始めた。 かたんと揺れると、しらすは音楽をとめた。 音楽はすぐにまた流れ始めた。揺れる度にしらすは息苦しそう…
バスマティライスはおいしい。7月合評会参加作品。
※2017年2月分合評回参加作品
クリスマスは三年前に終わった。なぜならサンタクロースが死んだからだ。僕は彼の葬式に行った。ちゃんと紅白の靴下を履いて。
自分でも気付かないうちに、ゆっくりと何かが崩れていく。 精神を病んでしまった妻を支えようとする男の、過剰なくらいの自意識の果てを、美しい直島の風景と共に描きました。 正常と異常の境目は曖…
※合評会2026年5月応募作品
お題「絶対に童貞・処女とばれてはいけない状況で初体験」。これで4000字以上書けるか不安でしたが、案外やればできますね。 アイキャッチ画像出典:FreePhoto(https://jp.fre…
あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので
元彼は不思議がいっぱいのシルクロードに旅立ち、国の英雄になっていました。2024年11月合評会参加作品。 アイキャッチ画像:中国の地理書『三才図会』より沙弼茶(サピチャ)国の図(武田雅哉『…
なんでもない日常生活をちょっと書いてみます。
それは四月の日曜の夕べ、おれが憂鬱な月曜へともう歩き始めていたころ、一方の瀬名は樹齢百年を超える満開の枝垂れ桜にトライアンフボンネビルを時速百キロで衝突させていた。
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年04月(テーマ「酒と不倫」)応募作。
男女が愛しあいはじめたとき、遠くで青年が、流星の見学者たちに悲鳴をあげさせるための作戦を実行しはじめた。とある研究者たちは、その流星の日に、いよいよ壊れた旅路の仕度をしはじめる。
普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…
とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。
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