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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,105作(34/62ページ)
  1. 燃えるごみのパレード 小説

    #サスペンス#純文学#合評会2019年11月
    • 深澤うろこ
    • 6年前 新着
    • 2,438文字
    • 読了5分
    • 17件
    • 13件の評価

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

  2. A4用紙に書かれていたこと 小説

    #実験的#純文学#合評会2019年11月
    • ハギワラシンジ
    • 6年前 新着
    • 2,086文字
    • 読了4分
    • 21件
    • 11件の評価

     カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。  カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…

  3. ある休日 小説

    #合評会2019年11月
    • 千葉 健介
    • 6年前
    • 3,525文字
    • 読了7分
    • 13件
    • 12件の評価

    退屈な休日と銃痕。 合評会2019年11月応募作 お題「銃」

  4. 涅槃の二流小説家 小説

    #サスペンス#メタフィクション#作中作#銃、けいおん!#合評会2019年11月
    • 松尾模糊
    • 6年前 新着
    • 3,827文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 11件の評価

    チェーホフの銃(Chekov’s gun):物語の早い段階で用いられた要素が後段で重要な意味を持っていたことを明かす文学的技法。アントン・チェーホフの「ストーリーに持ち込まれたものは、全て後段の…

  5. 朝が焼ける前に 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #ハードボイルド#合評会2019年11月
    • 諏訪靖彦
    • 6年前 新着
    • 3,896文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 12件の評価

    2019年11月合評会「銃」参加作品。

  6. 流れる母をおもう空 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年11月
    • 舞島 周
    • 6年前
    • 9文字
    • 読了0分
    • 2件
    • 1件の評価

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  7. あなたを死なせないための銃 小説

    『ポーランド・ドイツ紀行』収録(完結済み) #合評会2019年11月
    • 一希 零
    • 6年前
    • 4,291文字
    • 読了9分
    • 26件
    • 13件の評価

    2019年11月合評会「銃」参加作。

  8. 帽子岩 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 伊藤卍ノ輔
    • 6年前
    • 3,509文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 13件の評価

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作

  9. 自販機に群がる汚い虫たち 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 1,980文字
    • 読了4分

    石川淳の『黄金伝説』をうっすら思い浮かべながら書きました。

  10. ここに、いない、ぼく 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #SF
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,029文字
    • 読了4分

    三連休ですね。俺は休みが大好きです。良いものです。

  11. 移行する夢と移行した夢 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 村星春海
    • 6年前
    • 3,883文字
    • 読了8分
    • 28件
    • 12件の評価

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  12. ピストルノスタルジック 小説

    #ファンタジー#ホラー#合評会2019年11月#官能#純文学#合評会2019年11月
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 3,409文字
    • 読了7分
    • 17件
    • 12件の評価

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  13. 死者の癒着 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #ユーモア#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,570文字
    • 読了5分

    伊藤なむあひさんに捧ぐ。つまり隙間社に癒着する。

  14. 高木くんのすごいおなかのじゅう 小説

    #ハードボイルド#学園モノ#合評会2019年11月
    • 島田梟
    • 6年前
    • 2,218文字
    • 読了4分
    • 14件
    • 12件の評価

    2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…

  15. 暗幕 小説

    • 村星春海
    • 6年前 新着
    • 2,016文字
    • 読了4分
    • 2件

    「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」 こちらとは、どちら?

  16. 覚えてない 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,120文字
    • 読了4分

    妻と喧嘩したけど仲直りしました。なので大丈夫です。

  17. 「だから私達は死ぬことにします」 小説

    #サスペンス#ドキュメンタリー#ファンタジー#ホラー#ミステリー#哲学
    • kogoe
    • 6年前
    • 12,256文字
    • 読了25分

    人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…

  18. 春生と電話 小説

    #純文学
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 1,811文字
    • 読了4分
    • 2件

    春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。

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