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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,105作(27/62ページ)
  1. UFOは回転しない 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #SF#散文#純文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,645文字
    • 読了5分

    冒頭のところだけ思いついてほったらかしにしていたのをなんとなくつなげました。

  2. 初出血性ショック 小説

    『踊ってばかりの国』収録(完結済み) #ユーモア#リアリズム文学#合評会2021年01月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前 新着
    • 3,963文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 12件の評価

    2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」

  3. 初陣 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #実験的#講談#青春#合評会2021年01月
    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,271文字
    • 読了7分
    • 14件
    • 11件の評価

    講談師に憧れて上京したマミと、高校の親友だったミサト。初舞台を踏むマミを観てミサトは何者にもなりきれていない、受験に臨む自分の状況に焦る。青春の日々を講談を交えて語った実験的掌編。

  4. 初めての詩

    #散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 0
    • 読了0分

    初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。

  5. 歯車 小説

    #ミステリー
    • 戸森 鈴子
    • 5年前
    • 2,411文字
    • 読了5分
    • 4件

    誰でも思うこの感情……、男もそれを思ってただ普通に過ぎる1日なはずだった。

  6. 清掃代

    #自由詩
    • 戸森 鈴子
    • 5年前 新着
    • 280文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません

  7. 妄執をあざ笑うはヒトザカナ 小説

    #ホラー
    • 川獺右端
    • 5年前
    • 776文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

  8. 第五回中国国際科幻大会訪問記 ルポ・ノンフィクション

    #SF#中国
    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 11,557文字
    • 読了23分
    • 2件の評価

    2019年11月、中国は成都で開催された中国国際科幻大会に参加していたにもかかわらず活字としてその記録を残していなかったので、ここに記す。『三体』という国際的ベストセラーを生み出すにいたった中国…

  9. 鱒の書き初め 小説

    #ユーモア#散文#合評会2021年01月
    • わく
    • 5年前
    • 3,875文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 13件の評価

    鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。

  10. 誘蛾灯 小説

    #私小説
    • 藤村羅甸
    • 5年前
    • 5,400文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 1件の評価

    私なりの心境小説を書いてみました。これといったストーリーはなく「私」が夜の京都を徘徊する様が書かれています。敬愛する梶井基次郎へのオマージュ作品です。

  11. 刺青と亀 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前 新着
    • 10,246文字
    • 読了20分
    • 1件の評価

    君じゃあないことは確かだって君はいないんでしょう というか生まれない たくさんたくさんたくさん君があったら 黄身ね そう黄身黄身がたくさんあったら そしたら分からないけれど たくさんた…

  12. 良い子にむけて 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #サスペンス#ファンタジー#純文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前 新着
    • 2,159文字
    • 読了4分

    ちょっと遅れましたがクリスマスプレゼントです。

  13. 赤い箱 小説

    • 大猫
    • 5年前 新着
    • 1,585文字
    • 読了3分
    • 1件
    • 1件の評価

    諏訪真さんの『クリスマスプレゼント』https://hametuha.com/novel/52046/ に触発され、昔書いた作品を思い出し、手を入れてみました。 持っていき場のない子…

  14. クリスマスプレゼント 小説

    #純文学
    • 諏訪真
    • 5年前 新着
    • 1,516文字
    • 読了3分
    • 1件

    人が人に物を贈っているのを見るのも、そして必要なときに受け取れないのも、全部不愉快だった。

  15. お医者さんごっこ 小説

    #合評会2021年1月#合評会2021年01月
    • 河野沢雉
    • 5年前
    • 4,739文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    冬になると思い出す、身を焼くようなあの甘酸い儀式の記憶。僕は淳(ジュン)。中学二年生。特技は書道。今年もお父さんの実家にやってきた。お年玉目当てというのは表向きの動機。誰にでも秘密はある。こんな…

  16. 冀望の朝 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 10,871文字
    • 読了22分
    • 1件の評価

    僕らはどちらかしか生まれない なんで 黄身がいっこだから 黄身 そう君のこと 君は 僕は居ない じゃあ僕がしゃべってるのは誰 うん 案内しているのは誰 うん 「三話」と「数話」だと…

  17. コロン・エグザミネイション 小説

    #BL#SF#サスペンス#ドキュメンタリー#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ミステリー#メタフィクション#ユーモア#ライトノベル#リアリズム文学#哲学#官能#私小説#純文学#合評会2021年01月
    • 波野發作
    • 5年前
    • 6,388文字
    • 読了13分
    • 13件
    • 11件の評価

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  18. 燃える自画像 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #ミステリー#散文
    • 吉田柚葉
    • 5年前 新着
    • 2,548文字
    • 読了5分
    • 2件
    • 1件の評価

    スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。

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