メニュー

「わかりやすい」という評価を受けた作品

全945作(48/53ページ)
  1. 素数表 5000011 – 5099993

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 45,206文字
    • 読了90分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  2. 無敵の主婦とプルーストに送る白旗 エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 5,345文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 1件の評価

    電子的なテキストを紡ぎ、それで生活の糧を得ようとするあなたの前に立ちはだかる数々の敵のうち、もっとも手強い者は主婦なのではないか。メルカリというオークションアプリを眺めていると、そんな恐れを感じ…

  3. 素数表 200003 – 299993

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 48,078文字
    • 読了96分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  4. 素数表 100003 – 199999

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 50,352文字
    • 読了101分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 素数表 2 – 49999

    #子守唄#数学
    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 24,239文字
    • 読了48分

    えx。マジキチ

  6. ノミナル 小説

    #テクノロジー#文壇事情#飲食店
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 3,664文字
    • 読了7分
    • 3件の評価

    私の名前とそれに対する侮辱についての、言葉の本当の意味における私小説。第一回SS合評投稿作品。

  7. 日常。(47) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,397文字
    • 読了3分

    離婚なんて他人事だと思っていたから、いざ自分がそういう立場になったとき、僕はうろたえた 仕事が忙しく、久しぶりにとれた休みの日の食卓、妻が突然僕の目の前に離婚届けを置いた 「え…」 「私、もう我…

  8. 日常。(46) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,558文字
    • 読了3分

    優しくて誠実な男だと思わせたら、きっと女の子たちも安心して、僕に心を許してくれる 僕はいつもそんなことを考えながら女の子と接している。女の子をリラックスさせて安心させて…快楽を僕にとって最高の快…

  9. そうはいっても女神は優しい エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 6,248文字
    • 読了12分
    • 3件
    • 2件の評価

    あなたのテキストはコンピューターによって計算される。あなたは怒るだろうか。だが、彼女は機械仕掛けの女神でもある。彼女は敵ではない。それどころか、あなたがこれまで出会いもしなかった読者をあなたに届…

  10. 悪いやつほどよくググる エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 7,010文字
    • 読了14分
    • 1件の評価

    「泥棒は事前に必ず下見する」という七五調の看板はあなたの町にあるだろうか? 私の住む町にはある。考えてみればおかしな話だ。事前準備は美徳であるはずなのに、泥棒という悪人がそれを厭わない。あなたは…

  11. 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説

    #死小説#私小説
    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 5,683文字
    • 読了11分
    • 2件

    1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死

  12. 不都合な真実、それも無名で卓抜な表現をするあなたにとってだけ エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 4,882文字
    • 読了10分
    • 3件の評価

    私はこれまで、繰り返しWebの仕組みについて述べてきた。だが、あなたが真面目に文芸活動を行っているとするならば、私はおそらく絶望的なビジョンを提示することになるだろう。と同時に、これは福音でもあ…

  13. ロックスターの牛乳、写真家の散財、人々の怒り エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー#炎上
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 6,240文字
    • 読了12分
    • 12件
    • 2件の評価

    最近、ある作品がその質とは別のところで批判される例がいくつかあった。ミュージシャンであるU2と、写真家大橋仁である。彼らの言い分や作品の質については論じない。ただ一つ、重要なことは、彼らが自分た…

  14. 泣きながら、ポークソテー 小説

    #ペット
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 8,116文字
    • 読了16分
    • 1件の評価

    私達は雨もりの修繕をするように生きてきました。ーーひっそりと生きる夫婦の、つかの間の幸福譚。

  15. すみれ 小説

    • 亜山寿
    • 11年前 新着
    • 1,629文字
    • 読了3分

    すみれちゃんは妄想家かも知れません。 要くんとのちょっとした行き違いから、幼い頃へタイムスリップします。

  16. マスターピース 小説

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #日常
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 8,332文字
    • 読了17分
    • 1件の評価

    平凡を自称する男が近所にできたばかりの床屋を訪れる。好奇心から始まった床屋通いが、いつしか深刻な映画監督マリオ・マチャードの話になる。非対称会話小説。

  17. 茄子 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,700文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    このおたんこ茄子なんて言わないでください

  18. 理不尽な話 小説

    • 南多 狂
    • 11年前 新着
    • 3,286文字
    • 読了7分

    何も、誰も正しいわけではない。でも、何が、誰が正しいのかは、きっと知らない。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍