メニュー

「よくできてる」という評価を受けた作品

全993作(32/56ページ)
  1. あなたを死なせないための銃 小説

    『ポーランド・ドイツ紀行』収録(完結済み) #合評会2019年11月
    • 一希 零
    • 6年前 新着
    • 4,291文字
    • 読了9分
    • 26件
    • 13件の評価

    2019年11月合評会「銃」参加作。

  2. 帽子岩 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 伊藤卍ノ輔
    • 6年前
    • 3,509文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 13件の評価

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作

  3. 自販機に群がる汚い虫たち 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 1,980文字
    • 読了4分

    石川淳の『黄金伝説』をうっすら思い浮かべながら書きました。

  4. ここに、いない、ぼく 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #SF
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 2,029文字
    • 読了4分

    三連休ですね。俺は休みが大好きです。良いものです。

  5. 移行する夢と移行した夢 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 村星春海
    • 6年前
    • 3,883文字
    • 読了8分
    • 28件
    • 12件の評価

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  6. ピストルノスタルジック 小説

    #ファンタジー#ホラー#合評会2019年11月#官能#純文学#合評会2019年11月
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 3,409文字
    • 読了7分
    • 17件
    • 12件の評価

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  7. 死者の癒着 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #ユーモア#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,570文字
    • 読了5分

    伊藤なむあひさんに捧ぐ。つまり隙間社に癒着する。

  8. まちあわせ

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 583文字
    • 読了1分

    やっぱりお薬手帳より預金通帳のほうがモテるんだなんて

  9. 高木くんのすごいおなかのじゅう 小説

    #ハードボイルド#学園モノ#合評会2019年11月
    • 島田梟
    • 6年前
    • 2,218文字
    • 読了4分
    • 14件
    • 12件の評価

    2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…

  10. 覚えてない 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,120文字
    • 読了4分

    妻と喧嘩したけど仲直りしました。なので大丈夫です。

  11. 銃声 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学#合評会2019年11月
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 2,561文字
    • 読了5分
    • 18件
    • 12件の評価

    合評会2019年11月応募作品。明日仕事に行くのが嫌なので現実逃避で書きました。

  12. ぼくが合評で勝てないのは銃を持っていないからだ 小説

    #サスペンス#ハードボイルド#リアリズム文学#合評会2019年11月
    • 波野發作
    • 6年前 新着
    • 4,113文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 12件の評価

    破滅派合評「銃」参戦作品。銃があれば評価も変わってくるに違いないのだ。よし。Photo credit: Powerhouse Museum Collection on Visual Hunt /…

  13. 銃のお暇 小説

    #SF#合評会2019年11月#純文学#合評会2019年11月
    • 久永実木彦
    • 6年前 新着
    • 2,004文字
    • 読了4分
    • 17件
    • 15件の評価

    「誰かを傷つけるために道具をつくるひとがいて、誰かを傷つけるためにひとにつくられた道具があるとしたら、実木彦は常に道具の側に立つ」

  14. ポテトチップスを食べさせる男 小説

    #純文学
    • 小雪
    • 6年前
    • 2,736文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    パンパンに膨らんだポテトチップスのコンソメパンチ味を抱えて、男は彼女を待っていた。

  15. バスルーム 小説

    #純文学
    • 牧野楠葉
    • 6年前 新着
    • 2,851文字
    • 読了6分
    • 2件
    • 1件の評価

    ブンゲイファイトクラブ予選落選作です。少し改稿しました。これは英訳作品として『déraciné magazine』に載った『K』の主人公K子が、まだアダルトビデオに出なかった時代の話です。『K子…

  16. 訪問 小説

    #純文学
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 1,445文字
    • 読了3分

    ブンゲイファイトクラブとは関係ないのですが、たまたま枚数が原稿用紙5枚となった掌編です。 落選後書いた一作(といってもBFCとの関連はない)。 パトグラフィー(病跡学・病誌学)の観点から見る…

  17. 存在しないキングダム 小説

    #私小説#合評会2019年09月
    • 高橋文樹
    • 6年前 新着
    • 2,500文字
    • 読了5分
    • 13件
    • 13件の評価

    ある夜、私は妻に起こされた。まだ四時だった。子供達が怖がっているという。第四子が生まれてから寝室を追い出される形になっていた私は、股の間で恐怖に丸まっていた愛犬を足で押しのけ、本来の寝室に戻った…

  18. 故郷は時代 小説

    #リアリズム文学#哲学#合評会2019年09月
    • Juan.B
    • 6年前 新着
    • 4,283文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 14件の評価

    ※合評会2019年09月応募作品。 ※筆者の思い出を元にした半フィクションである。 それは、馬鹿馬鹿しい理由で小説を抱え放浪することになる、数年前のこと……。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍