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2020年6月21日までの週間ランキング

【確定済み】12件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  2. 2

    加曽利貝塚訪問記ルポ・ノンフィクション

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

  3. 3

    Natural Born Fairies ~織田作之助について①~エセー

    • 九芽 英
    • 9年前
    • 5,330文字

    織田作之助が亡くなったのは、今からちょうど70年前。享年は今の僕と同じ33歳。最近なんだかオダサクの人気が上がってるみたいですね。『夫婦善哉』の続編や、未発表原稿が見つかったり、ドラマ化されたり…

  4. 4

    人妻の脳小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,171文字

    彼女の遺言で彼は彼の妻の脳を運んできた。意味がわからないが意味がわからないと彼は帰ってくれそうにない。彼の妻の遺した謎を解かなければならない。迷惑だ。テーマ「Uber Eats」破滅派合評への応…

  5. 5

    ここに、いない、ぼく小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,029文字

    三連休ですね。俺は休みが大好きです。良いものです。

  6. 6

    耳切小説

    • 筧真純
    • 6年前
    • 4,220文字

    第二回阿波しらさぎ文学賞 一次選考落選作

  7. 7

    ひたすらと佇む小説

    • 二十三時の少年
    • 9年前
    • 4,330文字

    どうもそういうわけで、今日も男は佇んでいるのです。

  8. 8

    本音の鱗片小説

    • 調宮 色
    • 6年前
    • 3,694文字

     たまに殺人衝動に駆られる。彼女はいつも平然としているから、自分の器の小ささを思い知らされるようで、彼女の白く細い首筋に手の甲を沿わせて、撫でるふりをして締めてしまいたくなる。

  9. 9

    臭いんです。小説

    • 愚人
    • 14年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  10. 10

    人生を台無しにするちらかしの魔法小説

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 16,813文字

    タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…

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  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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