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2025年1月19日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    兆候エセー

    • 高橋文樹
    • 11ヶ月前
    • 4,177文字

    二〇一九年、私は母の介護を始めた。母がパーキンソン病になったのである。二〇二五年問題を先取りする形ではじまった私の介護記録。

  2. 2

    地獄行きのチケットを握りしめてエセー

    • 高橋文樹
    • 11ヶ月前
    • 7,429文字

    私と母の介護生活は終わった。そこで得られた知見を私は共有したい。今回から二〇二五年問題と介護にまつわる実践的な内容を書いていく。

  3. 3

    本当はSF作家になりたかった巨匠・ボルヘスエセー

    • 岩田レスキオ
    • 7年前
    • 10,262文字

    ノーベル文学賞を受賞しなかった事が二十世紀文学史七不思議の一つとされる(ヤバい理由が色々あったんですが)現代文学の巨匠・アルゼンチンのボルヘスが、実は本当になりたかったのはSF作家だった、という…

  4. 4

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  5. 5

    厨二病のまま終われない〜服部まゆみ『この闇と光』評論・批評

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,270文字

    2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  6. 6

    探偵ナーゴウと湖畔の決闘小説

    • 堀井たくぞう
    • 4年前
    • 2,123文字

    BFC3落選作です。真の猫好きにしか理解できない作品。

  7. 7

    帰宅小説

    • 浅谷童夏
    • 12ヶ月前
    • 6,730文字

    字数オーバーですみません。2025年1月合評会参加作品。

  8. 8

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 8年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  9. 9

    砂山の宇宙小説

    • 河野沢雉
    • 11ヶ月前
    • 24,058文字

    数年前に書いた短編です。中身は弄っていません。

  10. 10

    春那が英輔を殺したエセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 2,826文字

    2023年12月名探偵破滅派参加推理。課題図書は東野圭吾『あなたが誰かを殺した』

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  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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