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2023年11月16日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    あだゆめ小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 3,987文字

    2023年11月合評会「海老とストレート・ネック」応募作品。

  2. 2

    ムラ小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,826文字

    YOASOBIに曲にしてもらうべく書きました。

  3. 3

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論・批評

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  4. 4

    歓迎会は海老ヌキで小説

    • 大猫
    • 2年前
    • 3,936文字

    海老って美味しいですよね。 私が好きなのは上から順に、白エビ、甘エビ、ボタンエビです。小さいエビの方が美味しいと思う。 本作に出てくる伊勢海老は味噌汁にするのが一番美味しいんじゃないかな。 …

  5. 5

    消されえぬ記憶小説

    • 佐川恭一
    • 2年前
    • 1,020文字

    イグBFC4という日本最大級の催しがあると聞き、ここ10年ほど1000枚の長編にしようと温めていた構想を3枚に圧縮しました

  6. 6

    第十一代目揉亭おっぱい小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 2,509文字

    最近地味に落ち込んでいます。元気の出る本を読みたいです。

  7. 7

    こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきたエセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 6,486文字

    2023年3月3日、大江健三郎が没した。戦後日本文学最大の作家の死は、世間において重要な出来事ではあるだろうが、自称弟子である私にとっては重要どころではない出来事なのである。

  8. 8

    馬上風小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 2,135文字

    《繋馬図絵馬》狩野山楽(1614年、京都・妙法院) 砂漠で数多の白骨死体と朽ちた楽器が発見された。話す馬レポマンは、そこで起こった悲劇を調査員に語る。

  9. 9

    川に飛びこむ小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 3,532文字

    なぜだかよく営業の人に声をかけられます。

  10. 10

    予告:令和SF小説「失礼な人」小説

    • 天王丸景虎
    • 7年前
    • 650文字

    【平成で世界を創った男が、令和で世界を滅ぼす!】 礼儀×Technology=レイテック 礼儀が完全自動化された日本を描いたユートピアSF小説。 今度は「令和」がお題――。

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