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2023年8月23日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    俺は純文生まれ、ミステリ育ち、イタそうな奴は大体友達評論・批評

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 884文字

    名探偵破滅派『その謎を解いてはいけない』参加作品。ネタバレを含むので未読の方は留意されたし。

  2. 2

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  3. 3

    海より来たるものエセー

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 2,282文字

    今はオチのあるフィクションより、オチのない事実の方を書きたい。 合評会2021.07 「海」

  4. 4

    六人の嘘つきな大学生とそこに混じりたい中年エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 1,277文字

    名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。

  5. 5

    こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきたエセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 6,486文字

    2023年3月3日、大江健三郎が没した。戦後日本文学最大の作家の死は、世間において重要な出来事ではあるだろうが、自称弟子である私にとっては重要どころではない出来事なのである。

  6. 6

    妾が娼婦だった頃(7)小説

    • 寺島聖
    • 16年前
    • 9,695文字

    エトランジェでナオミが琴音の悩みを聞いているところへ、ヤクザの黒田から電話がかかってきた。慌てて琴音を帰し、そのあとやってきた黒田も、どうにか出て行ってもらう。災難が去ったエトランジェでは、気の…

  7. 7

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 8年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  8. 8

    航時機から雑音がする

    • arai
    • 2年前
    • 691文字

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  9. 9

    f**king shark movie!小説

    • 眞山大知
    • 2年前
    • 4,404文字

    サメ映画ってなんでクソなことが分かってるのに何度も何度も観たくなるんでしょうね? 沼津よいとこ一度はおいで(元沼津市民)

  10. 10

    マゾ・カニバリズム小説「被虐の扉」小説

    • 一志
    • 3年前
    • 4,538文字

     とある骨董品店で、唱えた願いが叶うという鏡を手に入れた男子高校生、相沢誠也。  さっそく意中の子、柴崎桜と付き合えるようお願いをするのだが、その鏡にはとんでもない副作用があった。  記憶を…

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データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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