投稿一覧破滅派 4,139件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 202 小説

    • 本多篤史
    • 9年前
    • 8,606文字

    文学フリマ福岡への応募作品です。日本の西の端、西彼杵半島というところがあります。

  2. 日常。(65) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,389文字

    自分の周りでいい匂いがすると癒されたりして、とても落ち着く… いい匂い、香りに包まれている自分がとても心地いい 「ねぇねぇコレさぁ、新発売なんだって、超いい匂いじゃない?」 「あっ!本当だ!いい…

  3. イノベーター分類研究 評論

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 1,622文字

     - Innovation Management - イノベーション・マネジメント

  4. ディビジョン/ゼロ(10) ディビジョン/ゼロ / 小説

    • 波野發作
    • 9年前
    • 1,528文字

    夜の街でぼくは迷宮に迷い込む。女たちはどこから来て、どこへ行くのか。

  5. ちっさめろん(2) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 9,792文字

    異能集団「○者」の一員である「ぼく」は、失踪してしまった同僚シャイ谷を探すため、彼のアパートを訪れる。舌で舐めとった情報をすべて読み取ることができる彼は、探索者として組織の重要な一翼を担っている…

  6. ちっさめろん(1) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 3,295文字

    語り部である「わたし」は人類の歴史について語り始める。そう、もう滅びてしまったあの種族についてだ——スラップスティックSFの最高峰、ここに誕生。※文中にXMLがあるのは伊藤計畫のパクリではありま…

  7. 素数表 5200007 – 5299997

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,515文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんデス!数えて下さい… <社会実験>

  8. フェイタル・コネクション(5) フェイタル・コネクション / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,542文字

    花藤の働く会社の社長との飲み会で泥酔したタカハシは、目ざめると見知らぬホテルのスイートルームに寝ていた。記憶も定かでないまま、ホテルの部屋を眺めると床に座り込んだカントがワインを舐めている。どう…

  9. 日常。(64) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,482文字

    僕はいつも思っていた、何故自分は人と違うのだろうと 母親はいつも僕に言っていた 「大丈夫、あなたの身体は他の人たちより、ちょっとマイペースなだけ」 マイペース、マイペース、大丈夫と、何回もそう言…

  10. フェイタル・コネクション(4) フェイタル・コネクション / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 10,396文字

    花藤から引き受けた仕事を黙々とこなすタカハシの横で、カントは大貧民にハマりすぎて仕事をクビになっていた。プログラマーとして仕事を重ね、少しずつ退屈な人間になっていくタカハシを眺めながら、カントは…

  11. フェイタル・コネクション(3) フェイタル・コネクション / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 13,944文字

    なんだかんだで落ち着き始めたアル中との同居生活の中、ついにシンジは小説執筆のための道具であるパソコンを買いに行く。さんざん面倒な問答を繰り返した結果、秋葉原の中古屋でNECのパソコンを手に入れる…

  12. 第一回縄文小説ワークショップ議事録 縄文小説集 / ルポ

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 2,633文字

    2015年9月2日に開催された破滅派初のワークショップ『縄文小説ワークショップ』の記念すべき第一回議事録。

  13. 日常。(63) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,294文字

    男も女も同じ人間なのに、解り合えないことが多いのは何でなんだろう? この前もこんなことがあった その人はシングルマザーでいつも疲れた顔をして出勤して来ていた 「 … 」 私はその人を見るたびに女…

  14. ディビジョン/ゼロ(9) ディビジョン/ゼロ / 小説

    • 波野發作
    • 9年前
    • 1,074文字

    午後23時。都心へ向かうガラガラの列車。人の流れに逆らい、夜の街へ。

  15. 素数表 5100071 – 5199983

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,052文字

    ex. この作品はほんとうにありがとうございました。数えて下さい!

  16. 横須賀線 小説

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 204文字

    神奈川の実家に行くときに、よく使う横須賀線車内でのお話ですが、まぁよくあることです。

  17. 時計 ゆすらうめ鉱 / 小説

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 2,529文字

    最深部で、人は泉を前にこうべを垂れます。

  18. ゆすらうめ鉱 ゆすらうめ鉱 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,165文字

    あまずっぱい放射性物質が人類の存在そのものを改変する。 というようなことがあってもいいかもしれません。