投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. お次のお客様の 小説

    • しーなねこ
    • 6年前
    • 1,208文字

    普段の生活から出てくる妄想

  2. 岡本尊文とその時代(四) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 3,383文字

    あれはやはり尊文の虚栄心の顕れだったのだ。

  3. 予告:令和SF小説「失礼な人」 小説

    • 天王丸景虎
    • 6年前
    • 650文字

    【平成で世界を創った男が、令和で世界を滅ぼす!】 礼儀×Technology=レイテック 礼儀が完全自動化された日本を描いたユートピアSF小説。 今度は「令和」がお題――。

  4. 回文「平成の政変、令和の月」 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 473文字

    新しい元号を寿ごうと思い立ち、景気づけに一杯ひっかけて回文を作り始めたらこんなのになってしまいました。 意味不明御容赦、ていうか、回文ってだいたい意味不明なの。

  5. 独歩が歩いた道 前編 小説

    • 平島 公治
    • 6年前
    • 23,053文字

    早大生の越川美奈は教員を目指していたが、食品会社経営の父親が違法行為をしたあげく自殺した。残されたのは多額の借金。そのショックで母親は寝込んでしまった。美奈は母と妹との暮らしを守るために大学をや…

  6. 岡本尊文とその時代(三) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,902文字

    この小説の大事なところは、そういう細かいところにはないからです。

  7. 岡本尊文とその時代(二) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 3,076文字

    我々は先ずこの一文を疑うところから始めねばならない。

  8. 岡本尊文とその時代(一) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,838文字

    小説家岡本尊文(一九六一~)は本名を岡本謙二と云った。

  9. 回文俳句七句 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 1,221文字

    上から読んでも下から読んでもぐるぐる回るのが回文。平成もあとわずか。過ぎ去りし時代を回想しつつ、新しき御代を寿ぐのに相応しい回文俳句を七句ひねり出して見ました。鑑賞の手引きもついて親切!

  10. 第5話 マニア / 小説

    • じゃじゃ馬ぴえろすたー
    • 6年前
    • 10,516文字

    天野さんを乗せた救急車の音が遠くなる。 僕は拳を握りしめた。

  11. 壊れた冷蔵庫 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 2,337文字

    SF雑誌オルタニア vol.7.5 [冷やしSF始めました]寄稿作品。

  12. 第4話 マニア / 小説

    • じゃじゃ馬ぴえろすたー
    • 6年前
    • 10,665文字

    非現実的な彼女の事情。そして少女達の対立。

  13. 焔と怪物 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 4,248文字

    二〇一九年四月一五日、ノートルダム大聖堂は大規模な火災に見舞われた。同じころ、日本では政府による氷河期世代支援策を行うことが発表され、彼らはその世代を新たに「人生再設計第一世代」と名付けていた。…

  14. MOYASHI 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 6年前
    • 3,812文字

    合評会2019年05月応募作品です初めて投稿します。善悪という基盤の上に立ったお金の話で自分にとっては結構切実なインタレストなのです。よろしくお願いいたします。

  15. 香り 小説

    • 村星春海
    • 6年前
    • 3,561文字

    僕のかつての実話です。 なんでしょうね。当時まだまだ童貞と呼ばれる前の存在だった頃の話です。 誰か体験したことありますか、こんな事。

  16. 第3話 マニア / 小説

    • じゃじゃ馬ぴえろすたー
    • 6年前
    • 10,861文字

    崩れゆく友人との関係。少女の告白した闇。

  17. 第2話 マニア / 小説

    • じゃじゃ馬ぴえろすたー
    • 6年前
    • 11,912文字

    夏休みの初デート、君と夕暮れ時の二人乗り。

  18. プロローグ 第1話 マニア / 小説

    • じゃじゃ馬ぴえろすたー
    • 6年前
    • 11,801文字

    夏の終わり、屋上で僕と君は2人朝日を見ていた。