投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 新代田のマシオ 第四話 新代田のマシオ / 小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 2,105文字

    『新代田のマシオ』第四話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  2. 新代田のマシオ 第三話 新代田のマシオ / 小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,232文字

    『新代田のマシオ』第三話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  3. 新代田のマシオ 第二話 新代田のマシオ / 小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,585文字

    『新代田のマシオ』第二話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  4. ハーフ・キラー 小説

    • 平島 公治
    • 5年前
    • 50,898文字

    2018年、東京。ハーフが殺害される事件が2件、発生した。同一犯による連続殺人か否か?捜査は行き詰まりの様相を呈するが、日本人とフランス人のクォーターである女性刑事・加賀見ユリは卓越したカンと推…

  5. 裏切りの水曜日 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 5,347文字

    「憂鬱な月曜日」という言葉があります。それを乗り越えた僕は水曜日にイオンの立体駐車場で仕事をサボっている時に友達から貸した金を返せと連絡を受け、自分の全財産が三千円であることを告げました。そうし…

  6. 岡本尊文とその時代(三十四) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,208文字

    『晴天の会』に近付くのはやめた方が好い。

  7. 岡本尊文とその時代(三十三) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,359文字

    「自己受容」無しに「自己肯定」は在り得ない。

  8. 新代田のマシオ 第一話 新代田のマシオ / 小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,686文字

    『新代田のマシオ』第一話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  9. 群馬県大泉町のある駐車場の猫 小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,263文字

    ※2019年7月度合評会応募作品。 ※思い出を元にした半フィクションである。

  10. 夜歩く 小説

    • 大猫
    • 5年前
    • 3,872文字

    人よりも猫の方が偉いと常々思っております。あらゆる煩悩、苦悩、試練、破滅も猫の前では雲散霧消、屁でもないのであります。 夜歩くバカな人間と賢い猫の物語。2019年7月合評会参加作品

  11. 岡本尊文とその時代(三十二) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,662文字

    本当に、それこそこれは、パラノイアなのかも知れん。

  12. 序章の終わり PALS / 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,023文字

    僕は歩き出す。ゆっくりだけれど、それは確実な一歩だと思いたい。

  13. 木崎香織3 PALS / 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,261文字

    いつもそばにある友情。それは香織にとって、とても重要な彼女を形成する要素の一つ。

  14. 星の軌跡 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 9,127文字

    人間が宇宙を生活の場と変えてからしばらくたったある日の出来事。どうでもいいが私は燃えるような恋がしたいです。超新星爆発を起こして脳みそがとろけるような相手に出会って相手にされたい!というか平凡で…

  15. 岡本尊文とその時代(三十一) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,375文字

    それは、偶然を装った形で、あなたにその存在を気づかせます。

  16. 私にはできないこと 小説

    • 沖灘貴
    • 5年前
    • 3,822文字

    2019年5月合評会「猫」応募作。(catとcan’tをかけてみました)

  17. イ=ドラによる福音書 ~祈りを争い殺し合う~ 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 7,199文字

    SF雑誌オルタニア vol.8.5 [存在はプエルトリコでお茶を飲む]寄稿作品。

  18. princess 小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 4,099文字

    2019年7月度『猫』応募作品。「私はあの朝、気づいたんです。」——『princess』