タグ: SF 353件

  1. 悪夢の脚本家 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 2,353文字

    お久しぶりです。最近見た悪夢は、居酒屋でしつこい勧誘を断り続けたなぜか後味の悪い夢です。

  2. 世界が終わらない 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,673文字

    5月合評会「ソビエト連邦」提出作品。 参考—越野剛「ソ連の学校における少女の物語文化」2008年 アイキャッチ画像—PhotoAC(https://www.photo-ac.com/)よ…

  3. 新幹線の中で妻が金魚 小説

    • 鮭さん
    • 3年前
    • 395文字

    妻が金魚である。新幹線の中で妻が金魚である。

  4. しゃべるのがおそい 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 10,828文字

    おそいタイトルのはやい小説を書こうと思って書きました。どこかで聞いたことのあるタイトルですか? それはきっと気のせいです。

  5. 李真の夢 小説

    • 眞山大知
    • 3年前
    • 6,082文字

    時は19世紀の清。人生に絶望した李真は、正義のために生きようと邑を飛び出す……。 あなたの正義は本当に正しいことですか?

  6. 未来の世界に意味はなく (1) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 4,300文字

    SF的な小説を書くのは初めてです。何卒よろしくお願い申し上げます。

  7. 太陽が消えた日 小説

    • 紀 聡似
    • 3年前
    • 7,379文字

    いつも通りの朝のはずが太陽が昇っていない。 まだ普段が残っていつつも、徐々に異変に飲み込まれていく数時間のお話です。

  8. 落陽 エセー

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 177文字

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  9. フワフワちゃん 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 360文字

    この作品はフィクションであり、作中に出てくる人物・国家は実在するものと一切関係ございません。

  10. 残光虫 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 3,740文字

    切れた電灯を取り換えるために向かった家電量販店で切れたはずの電灯が不思議な光を放つ。店員はその秘密について語り始める。

  11. 目覚める頃には 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,522文字

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  12. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 7,468文字

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者

  13. おうち時間 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,001文字

    矢井田瞳が好きでしたが、久しぶりに見ると流石に裸足で歌うのはやめてました。

  14. 仕事帰り 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 2,329文字

    北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。

  15. 文豪 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 3,445文字

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。

  16. 妄想之之黙示録 – Apocalypse エセー

    • しょうだまさとも
    • 3年前
    • 3,589文字

    <<近未来小説(悪夢の)シナリオ>>Apocalypse インテリジェンス, intelligence,

  17. ハレの日 エセー

    • 伊藤卍ノ輔
    • 3年前
    • 1,824文字

    久しぶりに投稿します。小説ってなんですかって思いながら書きました。小説ってなんですか。不可解ですよ。 BFCに応募したけど落ちました。よろしくお願いいたします。

  18. qナ気がすル 小説

    • 春風亭どれみ
    • 3年前
    • 36,268文字

    小説にも供養が必要だと思うので、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。元々、縦書き想定で書かれたので仕方なく用いた全角のアラビア数字や等式のちぐはぐさがちょっと愛おしく思えたので、そのままにしました。書いた…