タグ: SF 345件

  1. フワフワちゃん 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 360文字

    この作品はフィクションであり、作中に出てくる人物・国家は実在するものと一切関係ございません。

  2. 残光虫 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 3,740文字

    切れた電灯を取り換えるために向かった家電量販店で切れたはずの電灯が不思議な光を放つ。店員はその秘密について語り始める。

  3. 目覚める頃には 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,522文字

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  4. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 7,468文字

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者

  5. おうち時間 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,001文字

    矢井田瞳が好きでしたが、久しぶりに見ると流石に裸足で歌うのはやめてました。

  6. 仕事帰り 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 2,329文字

    北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。

  7. 文豪 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 3,445文字

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。

  8. 妄想之之黙示録 – Apocalypse エセー

    • しょうだまさとも
    • 3年前
    • 3,589文字

    <<近未来小説(悪夢の)シナリオ>>Apocalypse インテリジェンス, intelligence,

  9. ハレの日 エセー

    • 伊藤卍ノ輔
    • 3年前
    • 1,824文字

    久しぶりに投稿します。小説ってなんですかって思いながら書きました。小説ってなんですか。不可解ですよ。 BFCに応募したけど落ちました。よろしくお願いいたします。

  10. qナ気がすル 小説

    • 春風亭どれみ
    • 3年前
    • 36,268文字

    小説にも供養が必要だと思うので、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。元々、縦書き想定で書かれたので仕方なく用いた全角のアラビア数字や等式のちぐはぐさがちょっと愛おしく思えたので、そのままにしました。書いた…

  11. あなたにあいたくて 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 4,219文字

    Loi Gayssotに抵触する。合評会「ホロコースト」抵触作品。画像はCopyright: Spectral/RF123。

  12. MARVELOUS ACCIDENT 未知の始まり 小説

    • Arisa_02
    • 3年前
    • 1,079文字

    フィクションと実話を混ぜたダークファンタジー。どこまでが架空の出来事かは、皆様のご想像にお任せ致します。 人間の黒い部分が前面に現れた作品です。そんな中、人間の優しさに心温まるシーンあり。

  13. 白神 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 6,004文字

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  14. ハンナは空の目の下 (二十三) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 1,665文字

    長い作品ですが、読んでくれた方ほんとうにありがとうございました。

  15. ウイルス開発 エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 2,379文字

    まぁ、おまけみたいなものです。

  16. 進化の果に 小説

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 1,881文字

    人間だけ、なぜ生物の循環に入っていないのか? そこから始まるぷちSF

  17. ハンナは空の目の下 (二十二) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 16,337文字

    ナンバーガールが好きなランジャタイが好きです

  18. 砲弾兵の歌 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 3年前
    • 25,192文字

    第12回 創元SF短編賞一次審査通過作。最終候補には残れませんでしたが、2年連続で一次審査を通過できたのでよかったです。