タグ: メタフィクション 109件

  1. 作者による広告文・五十条 エセー

    • ほろほろ落花生
    • 1ヶ月前
    • 8,302文字

    『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』 好評発売中です 04

  2. AFTER DIARY 第二章 Hell If I Know / 小説

    • W-E aka _underline
    • 1年前
    • 10,344文字

    第二章末尾でなされる語り手の対策は、この物語にとって思いがけない重要性を持ちます。

  3. AFTER DIARY 第一章 Hell If I Know / 小説

    • W-E aka _underline
    • 1年前
    • 11,447文字

    思うことがあり読み返したら面白かったので投稿します。

  4. ジャンプ用の浮石としての二〇二三年(リンギンズ氏インタビュー) Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 1年前
    • 10,377文字

    菫ニードル<D状態のコケシ>は学生である。 彼は「完全なる陳腐」であった二〇二三年の再評価のきっかけをつくった理論的方法ではなく、忘却されて久しいインタビューという手法を選んだ。 なぜなら彼…

  5. Astral Projection 小説

    • sorabou
    • 1年前
    • 9,218文字

    このせかいでいきているものにもしんでいるものにもひとしくおくられるはなたば

  6. 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 1年前
    • 2,331文字

    愛犬を殺された男が復讐を決意する。

  7. 希虹の望 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 1年前
    • 4,876文字

     捨てられた傘の切れ端が、元の持ち主を探しながら雨の中をさまよい、ある雨宿り場所にたどり着く。主人公「俺」は、そこで傘の切れ端をいじめる。2020年執筆。

  8. ドッキドキ・アホメール 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 555文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  9. 「彼」の話(2) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 1,725文字

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  10. 「彼」の話(1) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 1,709文字

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  11. エイティフィフティ 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 4,000文字

    コロナどころではないさらなる脅威、ボローニャウィルス。そのパンデミックのなか人類を襲う未曾有のゾンビパニック。大阪で流出したドライオキシン246は、今関東一円も包み込もうとしていた。50歳のイサ…

  12. トルティー闇 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 1,635文字

    なんか、思いついちゃって。捨てるのも勿体ないので。

  13. 5chのある掲示板で書かれていたもの 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 8,242文字

    お疲れさまです。時間がかかってしまってすいません。私にはもうこれが限界です。これがダメなら、駄目でいいです。運営様の側の指示に従います。ヨゴロウザさんに何かしてもらえるんだとしたら、もっと明るく…

  14. 多世界解釈におけるフィクション内存在について 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 2,731文字

    合評会テーマ「異世界転生」応募作。ラノベを書けない悲しい小説家の物語。

  15. 悪夢の脚本家 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 2,353文字

    お久しぶりです。最近見た悪夢は、居酒屋でしつこい勧誘を断り続けたなぜか後味の悪い夢です。

  16. 文豪 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 3,445文字

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。

  17. 積みかけの読書会 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 4,068文字

    合評会「YouTuber」応募作。改ページ機能を使っているので、二頁もお忘れなきよう。

  18. 島おじさんの哲学談義~島自我は海を越えて、メタ2021~ 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 4,375文字

    大阪のリトルプレス/インディーズ出版店 兼 ギャラリー「犬と街灯」さんが主宰する"貝楼諸島”という架空の島々をテーマにした島アンソロジー参加作品です(詳細→https://twitte…