タグ: メタフィクション 110件

  1. 駅舎にて 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,199文字

    1000字シュートショート5日目 (アイデアが纏まらなかったので過去作の改稿です)

  2. 重畳回廊 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 4,366文字

    針とびワルキューレの騎行

  3. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  4. 終りなき夢 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 22,549文字

    夜ごと朝ごと、終りなき夢に溺れ、朝ごと夜ごと、終りなき闇に沈み……

  5. こぼした涙は 小説

    • 才場正人
    • 3年前
    • 3,869文字

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  6. 密室 小説

    • 才場正人
    • 3年前
    • 2,639文字

    名探偵・外天堂悟はこの無限多重密室殺人事件を解き明かすことができるのか!?

  7. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  8. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    • ich
    • 3年前
    • 2,603文字

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  9. 綺郷譚 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前 更新
    • 9,368文字

    ……ここでずっと待っていたのよ

  10. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  11. ライアンさん 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 1,728文字

    ライアンさんの事が書きたくて、はい。気が付けばライアンさんに夢中だったので。

  12. ないないづくしで蚊が鳴いて 小説

    • 春風亭どれみ
    • 4年前
    • 3,776文字

    合評会2020年1月お題『普通』 ところかわれば、品かわり、立場が変われば、身振りもかわり……大翔って今の子に多い名前、いいですよね。追手風部屋の力士みたいで。遠藤大翔なんて今っぽい名前か…

  13. 涅槃の二流小説家 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,827文字

    チェーホフの銃(Chekov’s gun):物語の早い段階で用いられた要素が後段で重要な意味を持っていたことを明かす文学的技法。アントン・チェーホフの「ストーリーに持ち込まれたものは、全て後段の…

  14. 岡本尊文とその時代(四十一) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 338文字

    『岡本尊文とその時代』第四十一回(最終回)

  15. 岡本尊文とその時代(四十) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 22,491文字

    天がそう言っているのだから、そうなのです。

  16. 岡本尊文とその時代(三十九) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 916文字

    絶対に思い出す事の出来ない記憶であった。

  17. 岡本尊文とその時代(三十八) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,675文字

    二〇一六年は重要な年だと云う事を強く主張してはいましたね。

  18. 喫水線 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 12,157文字

    ――見知らぬ死者のために。 市民プールのロッカー。宛名のない手紙のような小さなメモ書き。錯綜する「存在しない者」たちの幻影。 個人的な、まったくわけのわからない痙攣的文書です。