またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。
初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。
Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。
朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。
慎重に慎重に。言葉を心と繋げたり離したりしながら子供の私が発すること。もしかしたら年寄りの私もいるかも。今の私が出会わせるんだ。
四つ目の話の末尾に日付がある。この頃からテーマは割と一貫している気がする。
まがいものでも君が連れて来たんならそれでもかまわないよ。でもこの世で二人と一匹っきりってのは無しだ。
なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。
英語詩。テーマは異星人と嘘です。会話式で展開してみました。
嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。
偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。
英語詩です。テーマは星空と親子で書きました。
喃語は自分の詩にとってすごく重要だ。 詩のすべてが喃語だといってもいい。
によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。
詩ですが自分の詩は自分の生でないことを書く。同じ詩を迎えるとしても。
英語詩を書いてみました。内なる宇宙、光、世界について。
画像:葛飾北斎『獏』 最近は夢を覚えていることが少なくなってきています。 このまま夢を失うのかと思うと、恐ろしくもあるので書いときます。
どこぞの議員が戦争で領土を取り戻すと息巻いておりますが、長崎の地で戦時を生きた、今は亡き祖父母との思い出を現代詩にしておきます。