十二回目です。高橋大輔が転向するらしい、アイスダンスというものが何なのか想像もつきません。
十一回目です。はあ……ちゃんと終わるのだろうか。
十回目です。最近は転職サイトばかり見てます。
※合評会2019年09月応募作品。 ※筆者の思い出を元にした半フィクションである。 それは、馬鹿馬鹿しい理由で小説を抱え放浪することになる、数年前のこと……。
九回目ですね。秋分の日ですが更新します。
八回目ですが、特に言うことはないです。
早く馬に乗るジョン・ウィックが見たいです。
六回目です。最近、夕方になると喉が痛くなります。
最近風邪気味です。今日は暖かくして早く寝ます。
タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。
こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。
その名たかき トレロ・カモミロ 男の中の男だけど トレロ・カモミロ とてもねぼすけ 戦いよりも ひるねが好き ――フランコ・マレスカ作詞(阪田寛夫訳)『トレロカモミロ』
家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…
※2019年7月度合評会応募作品。 ※思い出を元にした半フィクションである。
小説がだめなら、と思って書いた。読む気がしない、と言われた。卑怯ものめ。やっぱりネタの使い回し。また落ちたら投稿しようと思います。
ブックショーツ。眠たくてしょうがない。