タグ: リアリズム文学 252件

  1. はじめのひ・び・ひ・び・ひ・び 小説

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 3,882文字

    1月合評会応募作品です。牧歌的な作品に仕上がっていると思います。読んでくださるとうれしいです。コメントくださるとなお嬉しいです。

  2. 匂いのはなし 小説

    • ハギワラシンジ
    • 4年前
    • 1,680文字

    うんこ、爪の間。カナブンの羽を注意深く剥がす。

  3. ともだちみたいな親子 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,145文字

    目がさえて眠れないので書きました。ぼちぼち寝ます。

  4. 俺は男色ではない 小説

    • ryoryoryoryo123
    • 4年前
    • 4,471文字

    三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…

  5. ラジカル・フィッシュ 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,586文字

    他人の頭上に魚の幻影が見える特殊能力を身につけた菱谷ミツルは、とある風俗店の店員だ。今日もその力を使って店を窮地から救う。破滅派合評「まぼろしの銀次」じゃなかった「まぼろしの魚」参加作品。イラス…

  6. 禍中 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,072文字

    書いたらスッキリしました。なんかそういう療法ありますよね

  7. 『プッシー・アンド・ディック』 小説

    • 豪徳寺ケン
    • 4年前
    • 2,622文字

    男性器と女性器の話です。アルコール度数によっては続きます。

  8. 贅肉の繭にくるまれて 小説

    • 夕凪もぐら
    • 5年前
    • 10,759文字

    　あなたにもできるダイエットストーリー。 　太っていることは罪であろうか、それとも罰であろうか。

  9. モカブラウン 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,534文字

    学校をサボって、喫茶店を見つけた小諸桃子だったが――彼女はやはり、喫茶店に置いても生きづらかった。言葉にがんじがらめになる日々に、さよならを告げる日はいつ来るのか――読者の私は、もやもやするばか…

  10. 喫茶店 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,145文字

    ゆでたまごを三つ堪能した後、学校をサボる小諸桃子だったが、彼女は、横浜駅で、喫茶店を探すのに苦労していた。休憩する場所ひとつ探すのにも、疲れてしまうこの社会で、彼女がようやくたどり着いた場所とは…

  11. 入学 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,323文字

    人間ってどこまでも難儀な生き物である。言語の不自由さに生きづらさを感じながらも、言語に依存しながら身体を作っていかなければならないのだ。そして、気づいたときには、取り返しもつかないくらいに、いび…

  12. 沈黙 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,688文字

    九月の文フリに参加します。『乳液ガール』というエンタメも売ります。

  13. 五時から五時 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,079文字

    一日中散歩していました。まあ、一時間半なんですけど。

  14. 夏の風 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,375文字

    スマホを新しくしました。動作スイスイで、まじウキウキです。

  15. 精神のなんとか かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,990文字

    精神のなんとかです。YouTube見ながら書きました。

  16. ハダカデバサルモドキの星 小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,004文字

    破滅派合評「普通」応募作品。普通の話。イラスト： Rossella Apostoli （123RF）

  17. オーディナリー・ワールド 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,961文字

    ２０２０年１月合評会「普通」参加作品。

  18. 処女作の思い出 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,901文字

    今日は書けないかな、と思ったけど書きました。

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