内田がやってきて、依本は原稿を渡す。 「ほう、もう完成したんですか。助かります」 表情は変わらないが、一応お褒めの言葉は引き出せた。とりあえず目標の一つは達成したことになる。根を…
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。
ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
お盆なので。
八回目ですが、特に言うことはないです。
ありふれたメンヘラカップルの日常。人生は堕ちるところまで堕ちると、意外と生きる希望が転がっています。 ※作中に出てくる行為は危険ですので絶対に真似しないでください。
(第16話) 「大葉」で、久しぶりに女神と会った。 もっとも会ったからといって話をするわけでもない。知り合いでもなんでもないのだ。単に見かけた、という程度だ。 その日…
(第10話) 伸びをした拍子に、店をぐるりと見回す。拘らないようにしているのだが、つい、あの女がいないかと探ってしまう。 女はいない。依本は落胆する。一目見れば、明日からま…
起承転結がかったるい時、ゆるい空気感に浸りたい時、得体の知れないモヤモヤを抱えている時、そんな時に読んでください。
(第13話) 3日後の夕方、内田が進捗状況を確認しに来た。 すでに3分の2まで書き上げている依本は、内心の得意気を隠しながら、プリントアウトした原稿を渡した。 しかし…
早く馬に乗るジョン・ウィックが見たいです。
実家でちびちび書きました。ここにきてからずっと晴れています。
特に何があった訳でもないけど、彼は深夜に散歩する。永久に。カタカタと音を立てて、散歩する。どこがカタカタと音をたたているのかは分からないけれど、必ず、彼の歩きにはカタカタと音がする。
(第14話) 駅で内田と別れた依本はぜんぜん呑み足りなかったので、「大葉」の暖簾をくぐった。 いつもの壁際がうまい具合に空いていて、落ち着く場所を確保できたことに満足する。…
(第15話) 1冊分を書きあげた依本は内田に送った。 デビュー時には、直接手渡すか、書留で送るかだった。それが今や、メールに添付するだけとくる。レトロな感覚を持つ人間として…
原文と現代語訳を併記しました。
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