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ジャンル: 詩

全512作(21/29ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 彼女の嘘と8秒間 〜幕間〜 「ひぐらし」

    #夏
    • 宮園希
    • 9年前
    • 150文字
    • 読了0分

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  2. 基地外詩「それだけの事」 2016.8.23

    #きちがい#クイア#これは下品#ビートニクス#ほのぼの#世界#反逆#天皇#少女#少年#左翼#恋愛#日本#無政府主義#現代詩#自由#自由詩
    • Juan.B
    • 9年前
    • 322文字
    • 読了1分

    ※破滅派オリジナル作品。

  3. 基地外詩「理想的未来」(Japanese Utopia) 2016.8.20

    #きちがい#クイア#ビートニクス#世界#天皇#宗教#少女#少年#少数民族#左翼#幻想#日本#権力#獣姦#生命#自由#自由詩#貴族
    • Juan.B
    • 9年前 新着
    • 669文字
    • 読了1分

    ※破滅派オリジナル作品。 ※副題「Japanese Utopia」

  4. 彼女の嘘と8秒間 〜幕間〜 「遠雷」

    #夏#電車
    • 宮園希
    • 9年前 新着
    • 133文字
    • 読了0分

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  5. 基地外詩「老若男女日本人皆」 2016.7.6

    #アジア#アンダーグラウンド#きちがい#グロテスク#これは下品#テロ#世界#反逆#少女#少年#少数民族#恋愛#日本#暴力#無政府主義#社会主義#自由#自由詩
    • Juan.B
    • 9年前
    • 976文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    ※破滅派オリジナル作品

  6. 日影の因 

    『昏睡状態』収録(完結済み) #夏#孤独#実験的#幻想#散文詩#暗い#死#残留思念#永遠#現代詩#自由詩#自虐#色彩#閉塞感#青春
    • 大川縁
    • 9年前
    • 9,469文字
    • 読了19分
    • 1件の評価

    「日の因子」と「影の因子」を軸に、光と影をイメージした詩を集めました。朦朧とした意識が捉える2つの因を感じてもらえたら幸いです。小説『影の影』と双子となる作品で、まずは数々の因を散りばめる大事な…

  7. 基地外詩 「お前らがどんなに騒いでも」 2016.5.17

    #アジア#きちがい#テロ#世界#共産主義#左翼#恋愛#政治#無政府主義#青姦
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 992文字
    • 読了2分

    ※破滅派オリジナル作品。

  8. 円周率(旋律)

    #数学#永遠#無限
    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 82,316文字
    • 読了165分

    Riemannのゼータ関数やEuler product積は、因数(素数への)分解の一意性ベクトルにより、Dedekindのゼータ関数(Euler product積分解)がL関数の積に分解される。…

  9. かたす仕事

    #家族#日常
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 402文字
    • 読了1分
    • 3件の評価

    ぼくは煙草をやめたことになっている おそらく妻にはばれているのだろうけれど 妻の前では吸わない ときおりパイプだけを吸うことになっている 玄関の脇には灰皿が置いてあって そこにはもう吸い殻が追加…

  10. 泥濘

    『昏睡状態』収録(完結済み) #第22回文フリ東京
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 2,779文字
    • 読了6分

    何気ない日常のある瞬間に、不意に足元を掬われているような感覚に陥ることがあるとして、それがもし精神的な「泥濘」となり人の情念を捉えるならば、詩が表現できるものは何か。このイメージを芯にして、少し…

  11. 壊れてしまった人と桜

    #日常
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 781文字
    • 読了2分
    • 3件の評価

    冬が終わり 温かい風が吹くような夜 ぼくは同級生の女の子に尋ねた 「こういう春の夜ってわくわくするよねえ」 「そう? 私はそわそわして嫌だけど」 彼女はきまり悪そうに答えた   春にな…

  12. 血の輪

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前
    • 5,865文字
    • 読了12分

    以前から余所で公開している詩集ですが、こちらでいくつかの詩と一緒にまとめることにしました。今後若干の改稿はあるかもしれませんが、まずは先行公開としてオリジナル版をどうぞ。

  13. 基地外詩「なんでもない手段」 2016.3.17

    #きちがい#少数民族#死#無政府主義#生命#自殺
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 673文字
    • 読了1分

    ※ 破滅派オリジナル作品。

  14. 君の殺し方を知りたい

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 616文字
    • 読了1分

    シンプルな叫びに少し官能を混ぜた詩になりました。ちょっと卑屈ですが、思春期のようなもどかしさが現れれば良いかな、といったものを込めたつもりです。繊細にしようとしても、結局口汚さが垣間見えるのは、…

  15. 小火の続き

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前
    • 922文字
    • 読了2分

    ちょっと攻撃的な詩で、学生の頃の友人の嘘か本当かわからない話をもとに書きました。嫌な予感であったり、今日はやけにそわそわするなあ、なんて感覚がもしも古くから続いているものからきているとしたら、と…

  16. 好きなほうを選んでいい

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前
    • 885文字
    • 読了2分

    生きる上での割とポジティブな詩です。一時的に些細な選択の保留をしたことで、その影響が大きくなり苦しんでいる、ということが、もしかするとあるかもしれませんが、基本的に手遅れということは死ぬ以外には…

  17. 眠たくなるほど長い詩

    #自由詩
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 585文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    フランスは辞書の国だ そこには芸術の定義が載っている 少なくとも文学は芸術ではない 音楽も 映画も 絵も 建築も 踊りも 彫刻も みんな芸術なのに 文学は芸術ではない 詩だけがただひとつの例外だ…

  18. てぶくろのきらいなひと

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #自由詩
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 448文字
    • 読了1分

    世の中には手袋を嫌う人がいて、ぼくはとても不思議だ。

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