ジーザス・クライスト・ギャング・スタ 第二楽章〜恐怖の洗脳改革〜

基地外ボンバー

エセー

13,105文字

下品極まりないデトロイト・ロック・シティの逸品、最高に吐き気のするサウンドです!!

ロック、ロック、こんヴェンわーーッすッッッ凸(゚д゚)、
最近負の確変が止まらねェーーーージーザス・反逆者様が飛ばしてきたぜェェ――ーッッ⊂二二( ゚д゚)二⊃ ヴェ―――ン

 

 

ッつか、2021年春、デトロイト共産党によるスカトロ大恐慌が広がる中、デトロイト・ロック・シティのクソッタレ百姓共は相変わらず激ヤベーー生活を余儀なくされていたッッ凸(゚д゚)、

 

連日連夜、デトロイト・スカトロイズム共産主義共和国軍のスカトロ大先生の野郎がスカトロ空襲警報みてーーなのを出しやがるもんだから、臭くて夜も眠れやしねーー始末だぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

先日、デトロイト革命軍の尊師に任命された俺は、デトロイト・ロック・シティの百姓共に恵みを与え、この地を救う為にも毅然といねっかならねーー、ソイツが尊師である俺の役目ってもんやさいになッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

そんな俺は今宵も、デトロイト・ロック・シティの地回りを強化すべく、街に繰り出すワケだぜッッ凸(゚д゚)、

もちろん、如何わしき白装束の袖には懐中電灯をバチッとセットしてあるぜッッ凸(゚д゚)、

 

俺の背後には5人の弟子たちを歩かせ、睨みを利かせながら夜道を歩くワケだぜッッ凸(゚д゚)、
出会った百姓共は、無理矢理、裏路地さ連れ込み、恵みの光を与え、お布施を頂戴するってな具合よッッ凸(゚д゚)、
もらったお布施を豪勢に使っては、毎晩スカトロ専門店や熟女ソープに足を運ぶメ―ーニチ凸(゚д゚)、

 

そんなストレスでインポテンツにもなっちまいそうなくれーー過酷な日々を送っている俺は、今宵久々に、妹サクラが待つ実家に帰るコトにするワケだぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! !

 

俺 「サクラ、帰ったぞ! メシはまだなのかい! さすがに、あんちゃんが帰ったからにゃー、蛙の玉袋をキンキンに冷やしたミネストローネの一つや2つ用意してあるんだろうね!」

 

サクラ 「お兄ちゃん、ごめんめたい。あたし。今日はおにいちゃんがいつもの夜勤だと思って、近くのコンビニ、ファッキン・マートでゴキちゃんのタマキンの毛という毛をパラリとかけた味付けおむすびしか買っていなかったわ。。。。」

 

 

尊師である我が輩は、デトロイトロックシティを救いたいというプレッシャーに刈られてばかりいて、ストレスで妙にピリピリしてしまっており、あろうことか、
「てやんでェーー! てーーしたモンだい蛙のタマキン! この野郎、お兄ちゃんがせっかく、けェーってきたのが嬉しくねーーってんだ、テメェーのおにぎりだけ買ってお兄ちゃんにはメシ抜きとぁ良い度胸ぢゃねぇーかい!」とかっっつって、女相手にムキになって、プッシーにストラトばぶちこもうとしたその時であるッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

 

おいちゃん 「待て待て!キチ! サクラの気持ちを少しは考えたことがあるのかい? オメーがアメリカに旅立って、好き勝手している間に、コイツはどんだけ、デトロイト共産党の大親分スカトロ大先生から、聖水吸い取られたか分かってんのかい!」

 

サクラ 「イイノ!おいちゃん! 悪いのは私よ! それ以上は口にチャックこいちゃって!」

 

おいちゃん 「キチ、この野郎。妹泣かせのドラ甥っ子が。 テメーーが帰ってきてから、ロクなことがねぇーーってもんだい。 おめーはデト屋のハジだよ〜。」

 

俺 「なんだってこの野郎! 身内だと思って黙っていれば、好き放題いいやがって! て―ーしたモンだい蛙のホウケイ! えぇーい、このくそぢぢぃ、表へ出ろってんだい!」

 

おいちゃん 「上等じゃねーか。 今夜、9時オリオン座が見える頃、帝釈天噴水広場のメェーで勝負だ!」

 

俺 「おー。一世一代の勝負ってもんだい! ジーザスに楯突いたらどうなるか見せてやるぜ今夜。」

 

 

そして、9時……..
デトロイト・基地外ボンバー記念ストリートの北口から、颯爽と現れるおいちゃんッッ凸(゚д゚)、

一人で来るとァーー良い度胸だ、身内同士のシバきあい、サシでキメなきゃオトコが廃るってもんでェーーッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

そして、遂に、俺とおいちゃんの決闘に火蓋が落とされることになる。。
俺とおいちゃんの血を分けた血縁同士の決闘ってヤツさッッ凸(゚д゚)、ギャヒヒッヒヒッ・フ〜・ヒヒッ・フーーー

 

俺 「ズンズンダン・ズズンダン♪♪

イェー、Hey you,おいちゃん、オメーに一言物申す!

俺の生まれは帝釈天。悪そうなフーテン大体トモダチ。 おいちゃんオメーはチェケラッチョ―ー!」

見事までにインを踏み、ヒップホップソウルでメンチきっちまうヒップホップ界のジーニアス、そぅこの俺、K-I-C-H-I-G-A-y ボンバーッッ凸(゚д゚)、

 

おいちゃん 「YoYoマイネフュー、前からお前に言おうと思っていたコトがアル!
そう、この街一番のニガー、DJおいちゃん、この際だから全てカミングアウトしちゃう♪

実は、オマエは、ミナシゴだった。。。

あれは確か1984ネン、サムイ夜。イエオッパッピー、オマエが渋谷ハチ公前に落ちてたトコをおいちゃん拾って夜なべしたィェー! 帝釈天で生をウケたのも全てウソ!YOYO〜」

 

俺 「なんてこったい蛙のションベン!YoYOアンクル、言葉がデねー!

おいちゃん、オバちゃん、イモウト・サクラに、隣りのタコ社長、全員オレの身内だと思って甘えたあの日々。 そんなカミングアウト受け入れられない!キキタクナイ!」

 

おいちゃん 「ダヨネーダヨネー!

おいちゃんだって、オマエのコト、実の甥っ子だと思って天塩にかけて育ててきた、この30数年! ホントは言いたく無かったこの想いイェーー! キング・オブ・ラップに誓ってイイたくなかった、DJおいちゃんの気持ち分かってクンチェケラッチョ〜〜♪」

 

俺 「Hey、Hey、おいちゃん、気持ちは分かる分かるYO! 俺とおいちゃんの関係性。 血はつながってなくても、タマキンはツナガれる!
コンヤはチョメチョメしちゃうかーい?」

 

おいちゃん 「イェ、マイ・ネフュー、願ってもないチャンス! コンヤは思う存分、チョメチョメできちゃう気がするネー。
イマからホテル行っちゃう?ナカダシ・ホダイコミ・4400円でドゥ?」

 

俺 「イェ、ナンダカ、コンヤはムラムラしてきたぜ。 キングオブラップに誓ってナカダシしねー♪

コドモができたらヒニンをヒニン! そんなコクなオトコにゃなりたかねーYO!チョケラッチョ!」

 

そんなこんなで、我々のバトルも終え、仲直りのチョメチョメをしにホテル「WELCOME TO ホテル・デトロイト」に迎う俺とおいちゃん凸(゚д゚)、

 

その日は燃えまくったさッッ凸(゚д゚)、

 

俺は、おいちゃんの萎びたアナルに、カッチカチのおキンキンをゆっくり仕込むのさッッ凸(゚д゚)、

俺のタマキン、おいちゃんのクサったアナルにロックオン!
ビートに合わせて、腰を振れば、俺とオイチャン、近親相姦!
オイチャンのケツ、ナンダカHOT! 5秒で逝っちゃう、オレの早漏ナオシタイ!
Yo、小さい頃に銭湯で見たオイチャンのアナル。
あの日あの時あの場所で見たアナル。ナメたいイレたい、ダシチャウよ、ふ〜〜!!

 

つかの間のセックスを終え、オッサン二人で裸で語り合う俺達ッ凸(゚д゚)、

 

オイチャン 「なぁーキチ、テメェーには申し訳ねーーことをした。 テヤンでぇ、モウちょっと早くこの事は言うべきだったんだ。オイチャンのバカバカ!」

 

俺 「おいちゃん。それ以上何も言うでねーー。そだ自分ば責めても仕方のねーーことだ。 こればっかはどうしようもねーー事実だ。 でぇてぇの話しだ、マリオだって、誰がルイージと兄弟だなんてキメたんだい? じっせー問題、アナ兄弟かもしんねー。 結局んとこ、ハートなんだよ! そうだろオイチャンRIGHT?」

 

オイチャン 「たしかに、言われてみればそうだ。。。たしかにオミャーの言うようにルイージのチンポはデカそうだ。ジュルジュル。。。

ハートが繋がりゃ、キンタマもツナガれるってことかい。 相変わらずシヴィーったらありゃしねーーオトコだぜキチ。」

 

 

俺 「あー、なんたってオイチャンの甥っ子だからな! 今夜は寝かせないぜオイチャン。」

 

ココで、ハマショーが流れるッッ凸(゚д゚)、
もっと早くゥ〜サヨナラ言えたなら〜こんなに辛くなかったのに〜♪

 

 

セックスと酒とロックンロールに溺れ続けてきた俺の人生。。。

ふと自分が何者なのか分からず、深く考え込むコトもあるが、もうそんなコトどうだって良いのさッッ凸(゚д゚)、
そうさ、俺はもう吹っ切れたぜベイビーッッ凸(゚д゚)、

 

これから、俺はデトロイト・ロック・シティを守るためだけに生きていくッッ凸(゚д゚)、
イエス尊師として、百姓共を先導し、そして、デトロイト共産党の幹部、にっくきスカトロ大先生の横暴を止めなきゃならねーーんだッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

 

………..そして明朝、俺は心を新たに、今日もビシっと、白装束を身にまとうと、顎に付け髭を付け、腕のスソには、懐中電灯を仕込むッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

そして、我々のヤサである「キチガイ神理教本部」に向かうッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

すると、いつものように弟子達が、尊師である俺に向かっって、バチっと敬礼をカマシ、

「ハイル、尊師! 尊師の巨大なるコカンに敬礼ッ!」

 

俺こと尊師 「ナンミョ〜〜。5人の弟子達たちよ。 ヨは、心をキメたなりィ〜! デトロイトを救うなりィィ〜。

イマすぐ。彼らをここに呼び寄せなさい。デトロイト7王国の七福神達をココへ集結させるのでござりまするゥ〜!」

 

弟子 「ギョ、ギョイ! 尊師殿。ついにこの時が来たりてなり〜。」

 

俺 「さようである。 冬はキタりて!ナンミョ〜〜!!!!」

 

 

…そして、一時間後。。。。。
キチガイ協会にはデトロイト7王国をシメるカルト教団の神々が一同に介しちまうワケだぜッ凸(゚д゚)、

 

一人目の来場はどうやらあの御方だ、デトロイト・ロック・シティの北の大王こと、パイオツ卿じゃねーーかッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

パイオツ卿 「これは、これは、現実であろうか、幻であろうか、偉大なるキチガイボンバー様改め、尊師殿。あなたの事をお目にかかれて光栄でござるナンミョ〜。 貴殿の武勇伝は、北部まで届いておりますぞ。
ちっちゃな頃から反逆者で、15でノーベル・すべてがシヴィーーで賞受賞。 パリコレでは、タマキンに襟巻きトカゲを付けたイブシ銀ファッションで登場し、19年連続優勝ときてる。更には、貴殿の数々の功績を讃えられ、エチオピア大統領に就任。神は5物を与えるとは正しくこの御方のこと、、その名も尊師!
皆の者、今宵は偉大なる尊師の為に、デトロイト名物カエルの小便煮込みドブロクで乾杯をしようじゃないか! 我がデトロイトに幸あれ!

傲慢で、臆病なスカトロ大統領を倒せ!ひれ伏せさせるのだ!」

 

コーマン伯爵 「その通り。スカトロ怪物からこのデトロイトを守るのだ! 偉大なる尊師のためなら、我が皇族、コーマン家も協力するとしよう。
コーマン家からは、76935人の兵と、コーマン邸に17世紀から伝わる名器、「プラチナ製10段階振動モード付きオナホール」を789527個贈呈しよう!」

 

デカパイ王 「今や、このデトロイト7王国に誇る神は、ガリレロ、フィガロ、マニフィコ、いやいや正しく、尊師あなたである! 戦士は戦う上で、ふとデカパイをペロペロしたくなるものでござる。 ゆえに、デカパイ家からはデカパイ・ペロペロキャンデーを贈呈しようではないか。」

 

マンゲ卿 「フムフム。。。。
デカパイ王。お主、なかなかの勇者でありますな。 さてはかつては、第一次デトロイト大戦にて活躍した騎士でありますな。 実を言えば、この私も南軍として戦い、かのパンティー大王のパンティーを奪い取った功績もあるほどでござる。」

 

デカパイ王 「なんと、かの有名な、’’パンティー・ゲッター’’の異名を取るマンゲ卿とはお主のことでありましたか、これはこれはナンミョ〜〜。」

 

次々と共鳴していくボヘミアンなカルト教団の神々であるッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

 

そして遂に!!!!
デトロイト・七王国のヤベェーー儀式が始まるってな流れなワケだぜッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

デトロイト農協 百姓代表 「えーこの度は、デトロイト・ロック・シティを代表する七王国の神々よ、お集まりいただき、光栄でございます。ナンミョ〜〜。

今宵は、デトロイト7王国の神々の大勝利を祝しまして、デトロイト流三本締めで。それでは、キンタマを拝借。
ぃよぉおおぉーーー、キャ・キャ・キャン、キャ・キャ、キャン、キャンタマタマ!!
ヨッ!
キャ・キャ・キャン、キャ・キャ、キャン、キャンタマタマ!
ヨッ!もういっちょ!
キャ・キャ・キャン、キャ・キャ、キャン、キャンタマタマ!!」

 

そして待ってました、ヨッデトロイト1!

ここで、名誉デトロイト市民であるこのデトロイトのブッダことこの俺が颯爽とステージに立ち、皆の者を一丸とさせるために、演説を始めるのであるぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

拳を高々と突き上げ、
「尊師パワー!! ナンミョー!!!」
得意の奇声を上げる俺ッ凸(゚д゚)、

 

そして、またしても袖に忍ばせた懐中電灯をピカりッ凸(゚д゚)、

周囲にバレないようにスイッチをONにすると、手から有り難き光を放つと、観客達は歓声を上げるッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

俺 「私には夢がある!!!」

 

おなご 「キャー!キー君かっちょいい!! あたい濡れちゃう!!」

 

俺 「それは、容赦なきスカトロ氏の破廉恥極まりないスカトリズムを打倒し、スカトロによって回収されたおなご共の大量のティーバックを取り戻すことであるッ!!
持ち主達は、大変苦悩したことでござろう!! 私はおなごの為に、ティーバックを取り戻すと確約しようぞ!

そして返還された暁には、そのTバックを、決して私の個人的な趣味ではなく!

国の遺産として、私の自室に飾るつもりである!!!
この緊急事態を見逃せば、ティーバックは全てスカトロ氏が食べてしまうことであろう!!
食べるなら盗んで食べようTバック! 私のモットーである!!!
以上!!!!」

 

おなご 「キャー! 食べちゃって〜!!!!」

 

百姓 「尊師!尊師!」

 

またしても、尊師コールが巻き起こる場内であるッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

見事、デトロイト7王国の神々とそのシモベ達を、特殊なパワーで、マインドコントロールかました俺こと尊師は、次に、デトロイト共産党を潰す、ある提案をダス、ダシチャウッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

俺 「所で諸君、私に良い案があるのだ。 というのも、我々は群衆から選ばれた神々だ。 ゲンキがあれば何でもできる。 本気を出せば、元気玉だって出せる。 そのように思わぬか??」

 

パイオツ卿 「フムフム。。的を得た発言で有る。つまりこう言いたいわけかね? 18世紀末、巨大なタマキン型隕石がこの地デトロイトに落ちてきたなる伝説がある。 その際に、巨大なキャンタマ隕石を片手でぶっ壊したヤベーヤツがいた。

その名も、戦士・グロテスク。 ミハエル・オマン・チョ・グロテスク様のことである。」

 

百姓共 「ははァーグロテスクさま。 ナンミョ〜〜。」

 

パイオツ卿 「かつて、戦士グロテスクが残したかの伝説の名器、聖なるムチを使いこなせる者は、、ここに一人しかおらん。 基地外ボンバー陛下。私をそのムチで叩いてくダセェー。」

 

コーマン伯爵 「私もだ。私も賛成だ! 貴殿にムチで叩かれて、アンアン喘ぎたいでござるブヒ―ー。」
とかっつって、ケツを突き出す、パイオツとコーマンの二人の名家の変態貴族であるッッ凸(゚д゚)、ブヒーーー

 

 

俺 「お主達!元気玉100倍だ!!

デトロイトの聖なる神々よ! そして、貧しき労働者諸君ならびに百姓共、オラに力をワケてくれ!!」とかっつって、また得意の懐中電灯で手から799ルーメンの光を放つふりをコク詐欺師の俺ッッ凸(゚д゚)、ブヒーーー

 

他の神々や百姓も俺の言葉巧みな詐欺トークにすっかり騙されちまって、一緒になって手を空に掲げるバカっぷりッ(゚д゚)、ペッ
一瞬吹きだしそうになるものの、、、
ナンミョー、私は尊師である。 冷静を欠いてはならぬッッ!!

 

パイオツ卿 「んッ!! ボンバー様に力を分けるのだーーー!!北の民達よ!」

 

コーマン大使 「はァ―ー!! デトロイトに自由を!」

 

マンゲ卿 「んっ〜、ハァ! ィ、イクっっー!」

 

クリトリス一世 「チュ・レロレロ!クパー。ジュルジュル。。」

 

マンゲ卿 「あッ!ダメ! イクイクいっちゃう〜!!!」

 

必死にイキばって、尊師に力を分けている気になっているデトロイト7王国のバカと百姓共である手を天高く掲げ、

はァーとかアチョーとかほざいているオッサンたちの光景はとても滑稽であるが、私はマインドコントロールのプロであるッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

俺 「イイよイイよ!その調子その調子!頑張って〜!ハイもっとお尻を突き出して〜!」
とかっつって、やる気を促すワケだぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

 

…….すると、その時であるッッッッッ!!!!!

背後から、
「オラー!俺は、スカトロ大統領陛下様の2個下の後輩、デトロイト第二中の、スカトロ・ユウジ様じゃ!やっちゃうよこのやろう、クラ!」
とかっつって、乗り込んできやがったワケだぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

デトロイト共産党のスカトロ大先生の野郎、まさか奇襲をかけてきやがるとは俺たちも予想だにしえぬ展開であるッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

どうやら、スカトロ共産党のヤカラ、俺の目視によると、9万6384人の兵を率いてきていやがるぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

俺たちが今ここにいるのは、7人の神々と、弟子、百姓、キチガイボンバー親衛隊のおなご4名、マネージャーの豊臣のヒデちゃん、合わせて18人であるッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

百姓 「このキヅゲーボンバー様はだな! 手がらピカッとする光ば放つだで! おめだづがいぐっっら集まっても、聖なる光ば勝づめはねぇーだすーブヒーーw」

 

百姓 「んだんだ! この尊師殿はスカトロ大名なんかとつがって、ボッギすっとデッケー―ーどクラ!!!」

 

俺は百姓共の余計な一言で、敵軍を触発させることを恐れ、百姓をストラトでおもっくそブン殴り、
俺 「馬鹿者!スカトロ大先生とその御一行様がはるばる遠方までご足労してくれたんだ。 テメェら、失敬な態度は改めまして、ぃヨー、旧デトロイト名物、蛙のキャンタマをサックサクに焼いたゴキブリ入りサンドウィッチを出したらいかがなもんでェー!」

 

百姓共 「ははァー、尊師殿。失敬したでござるの巻ィ〜。」

 

 

…….すると、そこに現るのは敵の大将、スカトロ大先生であるッッ凸(゚д゚)、

スカトロ陛下大先生殿 「おっほほー。おさすが旧デトロイト・ロック・シティーを統率していただけあって素晴らしきご対応、ナンミョ〜。」

 

俺 「これは、これは。新デトロイトロックシティー陛下殿、スカトロ大先生。 この度は、貴殿自らお出向きいただき、ナンミョ〜。」

 

スカトロ大先生 「尊師。あなたと会うのもかれこれ、12年ぶり。。。。 確か、あれはサムイ夜だった。。。。辛く悲しいサムイ夜だった。。
当時、私は尊師率いる愚連隊「デトロイト・チョメチョメ愚連隊」の一員であなたにつかえていた。 あなたはとても強く、キンタマのでっかきお方。 誰もが羨む性欲の持ち主で、全世界効きオメコ・グランプリでも優勝し、セクシャル・バイオレット系反逆者として恐れられていたオトコ。
私たち、若い衆はそんなアナタに憧れていたのです。
しかし、アナタは、わたし達愚連隊の部下を置いて、とっととアメリカに渡ってしまった。。。 尊師あなたのことだ、アメリカでも一番シヴィ―ーオトコとして讃えられていたのは言わずもがなです。
しかし、わたし達は尊師! あなたが居ない日々がどんなに悲しく、そしてまた、コカンを唸らせていたと思うと言うのですか!!

寂しくて寂しくて、一人エッチをしていたあの日々!なんで抱いてくれないのジュリエット! そう嘆いたのです!

そしてあの日、あの時あの場所で、わたしは心に誓ったのです。尊師。あなたが居ない間にデトロイトに新たな息吹を吹かせてやろうと。そう誓ったのです!

そ、そして手に入れたこの権力。フッひふふっふふっっッフフッフぅううううううう!きっもちぃいぃいいいいい!!」

 

劇団四季もマッツァオってなくらいのスカトロ大統領の演技力にゃー、我々も騒然なわけだけどよ、またしても一人舞台を続けやがるワケだぜッッ凸(゚д゚)、

 

 

スカトロ野郎 「No! ジュリエット!!
わたしはイヤ!!!
この立場はモウ、アナタには返さない!! わたしのモノ!!

 

フン! ジュリエット、いや、サー尊師!
もうあなた達に勝ち目は無いざますわよ、オッホッホー孫悟空さん。

 

条件を受け入れなさい!
もし、アナタが降参し、私の手でアナタを公開処刑をできるなら、、、
北デトロイトの地をお返しシましょう!
そして、我々の南デトロイトと、アナタ方の北デトロイトの狭間にはデトリンの壁を立てるのです!

 

いかがかな尊師! 条件を受け入れれば、デトロイトにあなたの名誉は受け継がれ、そして、民達は生きのび、あなたの偉大な反逆伝説を継承して行くのです! おっホッホッホざますわよー!!
そして、この地、北デトロイトから我々は去り、あなた達をスカトロの悪夢から覚ませてあげるのです!」

 

 

俺 「ナンミョー。御主も人の心があるようだ。
分かった、受け入れるとしよう。。。。
私の事は、ムチで叩くなり、ロウを垂らすなり、おむつを履かすなり、聖水を飲むなり、思う存分にいたぶりなさい。 ただし、デトロイト大百姓の群れのことだけはゼタイにイヂめないこと。誓えるでござるか?」

 

スカトロ総裁殿 「ジュリエット、いや、イエス尊師殿。 あなたの聖なるキャンタマに誓って実行すると誓おう。。」

 

尊師こと俺 「皆の衆聞くが良い! このイエス・尊師こと超かっけー俺は、イマからデトロイトロックシティ南部大統領陛下殿スカトロ将軍様の手に掛けられ、処刑となることがキマった!
これは、尊師自らの意思であり、皆のモノを守るための最大の決断ざますでござる! 良いかね! 聞くが良い、尊師の最期の教えだと思って聞きなさい。

 

第1条 尊師はデトロイト・ロック・シティの最大の象徴であり、この地位は尊師が地獄に参っても、尊師以外の誰のものでもない!」

 

百姓 「尊師のモノでアル!」

復唱する百姓共の群れであるッッ凸(゚д゚)、

 

第二条 尊師は内閣の助言と承認により、国民の為に好きな時に、好きなだけチョメチョメを出来ちゃう権限をお持ちである!!」

 

百姓共 「ソレソレソレソレ、尊師の性欲ネバストップ!! 今夜も、チョメチョメエブリナイト!」

 

第三条 「百姓共は、尊師に全財産を譲り渡しなさい!もしくは、チョメチョメかどっちか!」

 

百姓共 「ハイル尊師の名のもとに、チョウダイチョウダイ!アナタの財産!

以上!!!!」

 

 

…….そして、尊師の演説が幕を閉じ、、、、
私が処刑台に向かおうとするッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

……すると、多くの百姓共が尊師の死を惜しみ、泣き叫ぶのだッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

弟子 「OH 尊師! あなたが処刑を受け入れたら、我々弟子はどうすれば良いとですか!?」

 

俺 「弟子よ。御主達は、もう立派な神々である。ナンミョ〜。

ワカメよ、あなたはワカメ取りが得意でしたね。 あなたは、北北西の海、エチオピア漁港にゆきなさい、ゆくのです。 そして、黒き人達にこう言うのです。私 の股間はワカメのカタマリよ!って。。すると、アナタはもう女神です。」

 

ワカメ 「ははぁ。。尊師殿。 しかし、私ワカメ、まだ尊師のお供がしたいのです! なぜならば、私のスカートの短さはまだまだ半人前。 一人前になるその日まで、ミニスカポリスを極めたいのです! どうか尊師の御加護を!」

ワカメの反抗的な態度にイラッとした俺は、ストラトで頭を505発ほどしっぱたく! おまけにゃ、ワカメの割れ目に、ストラトキャスターロックオン!!!! ズブリ!!

 

俺 「おゆきなさい。これは天からのご命令です。ゆかなければ、この尊師! そのミニスカの中身をペロリンチョしちゃいますよ!」

 

ワカメ 「ははぁー。尊師の卑猥なるご指示。お受けいたします。」

そう言うて旅立つワカメであるッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!

 

次に指名したのは、オフネであるッッ凸(゚д゚)、
俺 「オフネよ。御主はパーフェクトな専業主婦ってイメージですね。

団塊ジュニアのロクデモねーージジィに叱られようとも反発せず、謙虚に主婦業に勤しむアナタの精神は、神々しきかな。 御主は、東洋の誇りである。非常に献身的なジャップ野郎である。ですので、富山県にゆくのです。 富山といえば薬が有名だった気がするので、薬売りの神様として、すべての医療従事者に神であることの威厳をふるい、挙げ句の果てにゃー医者と結婚し、富を築くのです。
そして、富を築いたあかつきには、私の元に来て、富だけ置いて出ていくのです。 良いですか、それがあなたのツトメなのです。」

 

次に指名したのは、マスオだッッ凸(゚д゚)、
俺 「マスオ。あなたは忠実なサラリーマンとしてお馴染みです。 あなたに足りないのは、上司をボコる勇気である。
授けよう我が反骨精神。やっちまえ、百姓共!」
マスオに勇気をつけさせられる為に、百姓共にヤキイレをさせる俺ッッ凸(゚д゚)、

 

マスオ 「尊師、ヤキイレあざっす!」
ボロボロになったツラをこいて、俺にワビを入れちまうマスオ凸(゚д゚)、

 

マスオ 「わたくしめは、どちらへ向かえば宜しいでしょうか?」

 

….水晶に手を当てると、、、、
俺 「ハッ!ナンミョ〜! 出ました! この者の運命出たなり〜〜!
んっ!くっ!
あなたは、病院へゆきたまえ。」

 

次に、弟子の波平を呼ぶッッ凸(゚д゚)、
俺 「ナミヘイ、あなたは、毛がナイので、美容室へゆきなさい。カツオよ、御主は愚か者ですので、学校へゆき、中卒の資格を取るのです。」
一人一人に命令を下すと、
俺は、ウルトラマン的なポーズで、ハッ!とかっつって、空中へファーラウェイ!

 

 

パイオツ卿 「尊師! 北の王であるパイオツ卿は、決してアナタのご好意、忘れませぬぞ!

あなたがデトロイトを救った証。 私は永遠に語るであろう、反逆のアイコン、尊師陛下殿!」

 

クラジミア伯爵 「私も忘れませぬ! アナタ様のその温もり。 デッカき、デッカき、タマキンの勲章! 我らがデトロイト民族の誇り、キヅゲーボンバー様に感謝の嵐だすー、ブヒー!」

 

尊師 「御主達!祈るのであるッッ!」

 

 

 

….79分後…。
………処刑台に到着する吾輩であるッッ凸(゚д゚)、

 

ソコに居るのは、ガチムチの黒人SPと、チャカを持ったデトロイト組系スカトロ会のギャング達であるッッ凸(゚д゚)、
俺は、がんじがらめにされると、処刑台に送られるのだ!!!!!

 

処刑人 「最期に言いてぇー言葉はあるだすか?」

 

俺 「御主達。 デトロイトの神として名を馳せたヨを叩ッきるとぁ良い度胸。
なァーー、俺の最期に、皆で、ホタルのヒカリを歌ってくれはしねぇーかい??
もちろん、手を取り合ってだ。 ホタルのヒカリと言えばハートとハート、ハンドトゥハンド。そうだろナァ相棒。」

 

処刑人 「で、でも、、、、スカトロ大統領陛下様から、いくら基地外ボンバー様の願いであったとて聞き入れるでねぇーと、言われてるだすぅーwwブヒーーww」

 

俺 「はん?? そいつぁー、聞き捨てならねぇ。

いま、死を目の前にしてる立場の弱ェーー人間に対して、あきまへんあきまへんホザきやがって、この社会不適合者がシネ!」

 

処刑人 「た、たすかに、そうであった。 わだすも、人としてのハートを忘れかけるとごだっただすブヒーー。」

 

俺 「お主、報われるであろう。ナンミョ〜〜。」

 

処刑人 「良いか!?? おめだぢ!

きづがいボンバーざまの最期をホタルのスカリで、敬礼だ!」

 

部下 「イエっっっッサ――――ーーー!」

 

そして、マイクを取り、またしてもシナトラばりのMCをかましちまう俺ッッ凸(゚д゚)、

「波乱に満ちた我が人生。山あり谷ありコカンあり。 おージーザス、あなたが導いてくれるはず! 天に向かって歌おうよ、ホタルのヒカリ。」

 

 

全員 「ふぉーたぁーーるの〜キャンタマーー固くてナガイ〜〜〜、フミヨのオマンチョ〜♪
うぉいし〜おいしーー、おーーーいしぃいいよ〜〜!

ういぃっっつしか〜〜、なんちゃらかんチャラ―ー、なーーんとか〜。なんかんとか〜〜かんとーーーーかァ〜〜♪」

 

 

……..デトロイト磐梯山に響き渡る我々の聖歌、ホタルのキャンタマ……..。

尊師の死を惜しみながらもキチガイ心理教を普及すべく、それぞれの地に旅だった我が5人の弟子。そして、デトロイト7王国の七福神たち。なんと言ってもおいちゃん。そして、妹サクラ。
みんなみんな、俺の処刑に涙していることであろうッッ!!!
さよーなら、ニッポン、さよならアメリカ!!!

 

 

……………………マァーーー、そんなこんなで、尊師こと俺はよ、、、、、
……処刑人全員が繋いだ手にゃーー、前もってガチガチのアロンアルファ仕掛けておいたからよ、、、
野郎共がホタルのキャンタマを大合唱こきながら繋いだ手がアロンアルファでガチガチに固ッッちまって大慌てしてるトコ見計らってよ、処刑場からバックレてきたけどなッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

「までーい!」とかっつって、クロ塗りのツーベンでしばし追いかけてきたけど、ソリに乗って山のふもとまで350キロクレーで逃げてきたかんよ、馬鹿共は振り切れたぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

ざまぁーーみろってんだい、ゴミ豚クソ政府のゴミ共がッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

 

 

それでは、お主らにサチあれッ、ナンミョ〜〜ッッ凸(゚д゚)、ギャッヒッヒヒイヒイィイイいいイイィイーー

 

はっぴぃーえんどッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !

2021年4月5日公開

© 2021 基地外ボンバー

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