2021年に短編集『フェイク広告の巨匠』(幻冬舎)、詩集『さびていしょうるの喃語』をそれぞれ発売した牧野楠葉と多宇加世の、まさかの合作現代詩集が誕生!文藝ユニット〈B.O.Y〉など様々な形で活動を共にするふたりだが、現代詩に一緒に取り組むのは初の試みである。ぜひこの伝説的な瞬間を見逃すな!
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たうかよ、といいます。 エレキベースを弾いたり背伸びしたり。 好きな曜日は木曜日。えへへと笑う。 テーブルヤシが枯れ、アボカドの種が発芽する。 メール読みマウスがまだ家にいる。 山形県酒田市在住。
広告代理店の社長をやりながら、夜はマジな純文学に挑んでいます。 Twitter:@linguametallic
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