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「笑える」という評価を受けた作品

全581作(24/33ページ)
  1. 酔ってそ〜ろ〜、ゔぉるけぇ〜の 小説

    #官能#実験的#合評会2019年03月
    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 3,043文字
    • 読了6分
    • 12件
    • 13件の評価

    だれとはいわねぇ、ライブをつづけろ、保釈金を稼げ。平成と一緒に「チャカし」的なものが終わる、そんな気がした13th March 2019。やよい。 あ、合評会3月分です。『高タンパク低カロ…

  2. 余命宣告 小説

    『ショートショート・ストーリーズ』収録(完結済み) #ホラー#ユーモア
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 1,204文字
    • 読了2分
    • 2件

    カクヨム「最後の五分コンテスト」カクヨム賞受賞作。(一部改稿)千字程のショートショートです。

  3. iosのデブ/dark_web_underground.2019/03/08 小説

    #純文学#合評会2019年03月
    • 牧野楠葉
    • 7年前
    • 3,819文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    2019年3月度『高タンパク低カロリー』応募作品。

  4. 丁寧な女体盛りの前書き 小説

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #ユーモア#時事ネタ#表現の自由
    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 5,350文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 4件の評価

    会田誠という美術家の授業で「苦痛を受けた」という理由から、京都造形大学が受講生から訴えられた。この訴訟事件を受け、受け手に無限に配慮した小説を着想。あるいは、未来の小説はこんな前置きが普通になる…

  5. 宮本フレデリカ大系

    • 水山天気
    • 7年前
    • 2,140文字
    • 読了4分
    • 2件の評価

    本格宮本フレデリカと変格宮本フレデリカと脱格宮本フレデリカが混在しています。悪魔の手毬唄については、Slob氏の宮本フレデリカを参考にしています。

  6. 人斬りMeToo斎 (第1話) 小説

    『人斬りMeToo斎』収録(連載中)
    • 水山天気
    • 7年前 新着
    • 5,593文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    これはフィクションです。関係ありません。

  7. サイドB 小説

    #私小説#合評会2019年01月
    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,081文字
    • 読了6分
    • 9件
    • 9件の評価

    ノベルジャムのインタビュー企画の裏側を本がいっぱいある犬小屋を書斎にする人間として私小説風に綴りました。

  8. 犬小屋更級日記 小説

    #合評会2019年01月
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 3,947文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    2019年1月合評会参加作品。犬小屋と情事と古今の名作……を考えていたらこんなお話になりました。タイトルは物語好きな少女が書いた「更級日記」にちなみました。なお、画像は本文と特に関係はありません…

  9. 雪の降る夜の話 小説

    • 大猫
    • 7年前
    • 5,715文字
    • 読了11分
    • 2件の評価

    大雪の降った夜に彼がアパートに泊まりに来た、それだけの話です。思うに女性のセックスは男性のそれより多重性多層性があって、若くても年老いてもそれは変わらない気がしています。これは何十年も前の学生の…

  10. 台風で落ちてきた知らない鉄の棒

    #自由詩
    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 418文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    大掃除についてのポエムです。

  11. 本立て犬とこたつ猫 小説

    #ファンタジー#私小説#合評会2019年01月
    • 松尾模糊
    • 7年前 新着
    • 3,907文字
    • 読了8分
    • 23件
    • 9件の評価

    2019年1月合評会参加作品です。夏目漱石の『吾輩は猫である』をベースに佐川恭一氏、工藤はじめ氏そして、高橋文樹氏の作品に大変刺激を受け、執筆いたしました。佐川氏はモロゾフと共に勝手ながら登場さ…

  12. 文豪は犬小屋にいる ルポ・ノンフィクション

    #サスペンス#嘆願書#合評会2019年01月
    • 波野發作
    • 7年前
    • 3,290文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 9件の評価

    南の島から飛んできた青年は、爽やかな笑顔を残して都会の雑踏に消えていった。 「手ぶらで帰る」ことそれは参加者にとっては最も屈辱的なことではあるが、青年は不満を口にするでもなく、笑顔で現れたとき…

  13. 強制収容所で精神科医が見つめた人間の強さと脆さ~被害者意識に潜む罠~ エセー

    #書評
    • 松尾模糊
    • 7年前
    • 2,204文字
    • 読了4分
    • 2件の評価

    『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル著、みすず書房)のレコメンです。

  14. 佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈 評論・批評

    #書評#純文学
    • 高橋文樹
    • 7年前 新着
    • 3,076文字
    • 読了6分

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  15. エメーリャエンコ・モロゾフ「●●●舐め太郞の死」佐川恭一訳 小説

    • 佐川恭一
    • 7年前 新着
    • 1,571文字
    • 読了3分
    • 検閲済み
    • 1件の評価

    これはモロゾフがウランバートルで羊飼いのアルバイトを始めた頃に書き始めたといわれる「でんでん橋シリーズ」の序にあたるものである。

  16. Get Wild ’89 小説

    #サスペンス#ハードボイルド#合評会2018年11月
    • 高橋文樹
    • 7年前 新着
    • 2,326文字
    • 読了5分
    • 10件
    • 10件の評価

    2018年11月破滅派合評会参加作品。JASRACにギリギリ捕まらない程度の引用を心がけました。※波野先生の指摘を受け、タイトルを平成リリース版に合わせました。

  17. 声を取り戻せ 小説

    #合評会2018年11月
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 4,595文字
    • 読了9分
    • 7件
    • 11件の評価

    ※2018年11月分合評会参加作品

  18. 平成終焉記念・日中カラオケ歌合戦 小説

    #合評会2018年11月
    • 大猫
    • 7年前
    • 4,312文字
    • 読了9分
    • 7件
    • 9件の評価

    2018年11月合評会参加作品。私にだって青春時代はあったのです。平成の最初の頃が青春の黄昏時でした。いよいよ平成も終わり、今や人生の黄昏なのであります。別に平成に殉じるつもりはありませんが、平…

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