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「笑える」という評価を受けた作品

全577作(2/33ページ)
  1. 金子さん 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#純文学#合評会2019年05月
    • 大木芙沙子
    • 7年前 新着
    • 4,579文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 13件の評価

    2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。

  2. エログロ糞親父 小説

    #きちがい#グロテスク#これは下品#バカ#ユーモア#官能
    • 愚人
    • 9年前
    • 15,488文字
    • 読了31分
    • 2件
    • 2件の評価

    バカですみません。エロくてすみません。グロくてすみません。18禁ですみません。画像が本文とは何も関係なくて本当にすみません。

  3. こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきた エセー

    #散文
    • 高橋文樹
    • 3年前 新着
    • 6,486文字
    • 読了13分
    • 1件の評価

    2023年3月3日、大江健三郎が没した。戦後日本文学最大の作家の死は、世間において重要な出来事ではあるだろうが、自称弟子である私にとっては重要どころではない出来事なのである。

  4. 光るマンション 小説

    #合評会2022年7月#合評会2022年07月
    • 古谷経衡
    • 3年前
    • 4,289文字
    • 読了9分
    • 17件
    • 16件の評価

    T県K市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品(初)。

  5. 悪女たちの涙 小説

    #純文学#合評会2018年05月
    • 牧野楠葉
    • 8年前 新着
    • 3,938文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 9件の評価

    ノワールとは、「歪んだキューでゲームを始め、多くを望んで少なきを得て、善をなすつもりで悪をなしてしまったおれたちみんな」の物語である……(ジム・トンプスン『おれの中の殺し屋』(1952)より引用…

  6. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    #官能
    • 春風亭どれみ
    • 8年前 新着
    • 1,043文字
    • 読了2分

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  7. 亀のあくび 小説

    #変態#官能#肉便器、異常者
    • 愚人
    • 4年前
    • 23,914文字
    • 読了48分
    • 1件の評価

    ブスだった。 馬鹿だった。 だけど巨乳だった。 だから肉便器だった。

  8. 伝説の日本人F1ドライバー エセー

    『踊ってばかりの国』収録(完結済み) #合評会2021年03月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前 新着
    • 3,793文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    2021年3月合評会参加作品。お題は「モータースポーツ」

  9. 売っていない本の中身と永遠に出てこない見積もり エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 14年前
    • 4,466文字
    • 読了9分
    • 1件
    • 3件の評価

    電子書籍という言葉が喧伝され、なにか本よりも安いものが流通するのではないかと期待されたがそうはなっていない。これは端的にいってテキストに値段はつかないからだ。私達は今、19世紀のお針子たちのよう…

  10. 私は死んでもいいねしない、その結果死ぬ エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー#文壇事情
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 5,551文字
    • 読了11分
    • 1件
    • 4件の評価

    テキストを読むという行為は、ある意味で時間の投資である。私たちはこの投資効果を上げる仕組みを日常的に受け入れている。Amazonのレビューであり、Facebookのいいねである。それらの仕組みが…

  11. 破滅派放談「グッドバイにはまだ早い」 対談など

    #バカ#文壇事情#純文学#絵入り
    • 高橋文樹
    • 19年前
    • 9,197文字
    • 読了18分
    • 1件の評価

    鼎談を終えたほろほろと山谷は、なかなか帰らずに、二人で太宰について語り明かす。最後はもう太宰VS中也みたいになっちゃいました。

  12. ポリティカル・エイリアン 小説

    • Juan.B
    • 9年前 新着
    • 6,980文字
    • 読了14分
    • 2件
    • 2件の評価

    ※破滅派オリジナル作品。 俺と友人のロッド(ロドリゲス)は友人の見舞いの帰り、つまらない街に寄る。だが場がつまらなくてもそれに合わせる気は更々無い。

  13. 女はすぐに終電を忘れる 小説

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #ホラー#官能
    • 高橋文樹
    • 9年前 新着
    • 13,098文字
    • 読了26分

    女たらしの柿崎は美しい女と食事をする。映画の話をし、夜遅くなり、いままでそうしてきたように、彼女と寝ようとする。しかし、彼女は実のところ……映画のように人生は激的に変わる。アーバン・ホラー掌編。

  14. 実木彦、ハーレムに生まれて 小説

    #合評会2019年09月#合評会2019年09月
    • 久永実木彦
    • 6年前 新着
    • 1,861文字
    • 読了4分
    • 30件
    • 15件の評価

    真実は、虐げられる側にある。 - マルコムX

  15. iosのデブ/dark_web_underground.2019/03/08 小説

    #純文学#合評会2019年03月
    • 牧野楠葉
    • 7年前
    • 3,819文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    2019年3月度『高タンパク低カロリー』応募作品。

  16. ロックスターの牛乳、写真家の散財、人々の怒り エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー#炎上
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 6,240文字
    • 読了12分
    • 12件
    • 2件の評価

    最近、ある作品がその質とは別のところで批判される例がいくつかあった。ミュージシャンであるU2と、写真家大橋仁である。彼らの言い分や作品の質については論じない。ただ一つ、重要なことは、彼らが自分た…

  17. 自分より年上の子ども エセー

    #私小説
    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 7,054文字
    • 読了14分
    • 4件
    • 5件の評価

    長崎から来た山谷感人の東京滞在についてのエッセー。山谷本人のプライバシーや尊厳への配慮は一切しない。それで家族が揉めても私の知ったことではない。

  18. 利他と流動性 小説

    #ファンタジー#合評会2022年09月
    • 小林TKG
    • 3年前
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 29件
    • 9件の評価

    タイトルに意味はないです。ただ浦和駅で見てなんかかっこよかったんで。

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