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「知的」という評価を受けた作品

全990作(49/55ページ)
  1. 春生と電話 小説

    #純文学
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 1,811文字
    • 読了4分
    • 2件

    春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。

  2. 推論A① エセー

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 3,598文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    「おしろんえーいち」と読みます。続くか分かりません。エッセイです。

  3. 新橋ナイトレース 小説

    #合評会2021年03月
    • 波野發作
    • 5年前 新着
    • 4,784文字
    • 読了10分
    • 9件
    • 9件の評価

    サラリーマンの聖地として知られる新橋。しかしそこには知られざるもうひとつの顔があった。合評会3月場所「モータースポーツ」参加作品。

  4. 11月下旬の日曜日。 小説

    • 一希 零
    • 6年前 新着
    • 3,039文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    意味はありません。

  5. 暗幕 小説

    • 村星春海
    • 6年前
    • 2,016文字
    • 読了4分
    • 2件

    「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」 こちらとは、どちら?

  6. なみだを食べる 小説

    #純文学
    • 桜枝 巧
    • 8年前 新着
    • 4,148文字
    • 読了8分
    • 1件の評価

    「にごたん」企画より、お気に入りなので。 お題は、「【枯れ尾花】【地域限定と銘打たれた、よくある量産品】【恋とはどんなものかしら】〈ホワイト・ライ〉」 「にごたん」ルール ・【 】内の…

  7. 瞑目トウキョウ 第三章 祖父(1) 小説

    『瞑目トウキョウ』収録(完結済み)
    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 10,080文字
    • 読了20分
    • 1件の評価

    自殺を図った父は発見が早かったおかげで一命を取り留めたが、僕はそんな父の所業がゆるせなかった。ほとんど残っていない祖父の記憶が蘇り、尾古の秘密が明らかになる。

  8. ステーキ 小説

    #イグBFC6周辺の話
    • 小林TKG
    • 1年前
    • 2,362文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    本当はおでんの事が書きたかったんですけども。

  9. コバルトのヒツジの瞳

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 1年前
    • 1,690文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで

  10. 是正されたパンツはくさい エセー

    #散文#私小説#純文学
    • 萬屋角次郎
    • 2年前 新着
    • 7,416文字
    • 読了15分

    あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?

  11. おさかな天国 小説

    #純文学#合評会2025年5月
    • 河野沢雉
    • 6ヶ月前
    • 3,938文字
    • 読了8分
    • 2件
    • 1件の評価

    2025年5月合評会参加作品。タイトルを「おさかな地獄」にしようか迷ったのですが、こっちにしました。1991年に発売され、1996年からヒットした同名の楽曲とは何の関係もありません。

  12. 復路光路。渇いた群衆

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前 新着
    • 4,004文字
    • 読了8分

    〈流星/結晶〉と〝砕いて光る〟残された白紙の頁に位置づける〝うみのはなし〟

  13. 四つの物語 小説

    #ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 7,586文字
    • 読了15分

    特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。

  14. あくび 小説

    #散文
    • 阿蘇武能
    • 2ヶ月前
    • 189文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    あくびを噛みしめながら、私は歩いていた。 空は晴れている。気温は心地良い。散歩をするにはうってつけの日だった。 そんな陽気にいくぶんの眠気を感じながらも、私は歩みを進めていた。 すれ違う人達も、…

  15. パリピじゃないから飲みに行く エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 2,598文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    あんま推敲してない書きなぐりエッセイです。思いついたので。

  16. 不眠症

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 102文字
    • 読了0分

    眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。

  17. 覚悟 小説

    #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,116文字
    • 読了4分

    四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。

  18. ソーシャルディスタンス人間 小説

    #純文学#破滅派第16号原稿募集「失われたアレを求めて」
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 10,030文字
    • 読了20分
    • 1件の評価

    全部新型コロナウィルスが悪いのだ。 いや、そうでもないかもしれない。いや、そうでもあるかもしれない。 狭い世界の世界の全て。 さみしい人のさみしい話。

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