作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年04月(テーマ「酒と不倫」)応募作。
パンパンに膨らんだポテトチップスのコンソメパンチ味を抱えて、男は彼女を待っていた。
2024年5月合評会参加。お題は「世界の中心で〇〇を叫ぶ」。 やっぱり叫ぶなら回文でしょう。
「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。
とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。
男三人で暮らすはずが、同居人である次雄が出て行ってしまい、アル中との二人暮らしがはじまる。家賃の契約更新に暗躍するタカハシの脇で、カントが酔いどれながら、その人懐っこさでタカハシの時間を奪ってい…
海老って美味しいですよね。 私が好きなのは上から順に、白エビ、甘エビ、ボタンエビです。小さいエビの方が美味しいと思う。 本作に出てくる伊勢海老は味噌汁にするのが一番美味しいんじゃないかな。 …
戦国時代にタイムスリップしても芋煮会を忘れない男。 ここはやはり伊達政宗公に登場していただかないと。 2026年1月合評会参加作品。
斉白石《海老図》 11月合評会テーマ「海老とストレートネック」参加作。タイトルは「症候群」の意です。
──なるほど。つまりおれは彼らの良心であるのだ。(本文抜粋) 火の国の贄として、山巓で磔にされ燃やされる男の、死ぬ直前までの己の人間という猜疑と死への狂気的たる心情を描く。
お題「絶対に童貞・処女とばれてはいけない状況で初体験」。これで4000字以上書けるか不安でしたが、案外やればできますね。 アイキャッチ画像出典:FreePhoto(https://jp.fre…
2024年3月合評会参加作品。お題は「二回目の臨死体験」
普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…
童話って何って姉に聞いたらシンデレラって言われてびっくりしました。子供が憧れるのが童話じゃねって言われて驚きました。じゃあごんぎつねは童話じゃないのって言ったら、童話じゃないんじゃないかって。あ…
合評会2022年9月参加作品。そういえば異世界転生って英語で何て言うんだろうと思って調べたらストレートに"get isekai'd"でした。my waifu以来の衝…
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年06月(テーマ「気づいたら家畜と入れ替わっていた」)応募作。
ウディ・アレンの『マジック・イン・ムーンライト』とシルビアン・ショメの『イリュージョニスト』をもとに書きました。『マジック~』は南フランスの女占い師のインチキを見破るためにイギリスのマジシャンが…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。