ちょっと遅れましたがクリスマスプレゼントです。
諏訪真さんの『クリスマスプレゼント』https://hametuha.com/novel/52046/ に触発され、昔書いた作品を思い出し、手を入れてみました。 持っていき場のない子…
人が人に物を贈っているのを見るのも、そして必要なときに受け取れないのも、全部不愉快だった。
冬になると思い出す、身を焼くようなあの甘酸い儀式の記憶。僕は淳(ジュン)。中学二年生。特技は書道。今年もお父さんの実家にやってきた。お年玉目当てというのは表向きの動機。誰にでも秘密はある。こんな…
スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。
二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。
パンケーキ好きなおじさんが宰相になると、いろいろ大変ですよね。そんな小話です。
いつ いま いつのいま むかしのいまといまはいま この体なの ううんじつはちがう じゃあだめじゃん でも知っていてね うんいつかうまれるの そうだよ でもいまではない そうこのいまではない…
1月合評会応募作品です。牧歌的な作品に仕上がっていると思います。読んでくださるとうれしいです。コメントくださるとなお嬉しいです。
母の見舞いの途中、ふと昔を思い出した。
※合評会2020年11月応募作品 ※書きかけてあった未公開詩を、改稿したものが含まれる。
書くまですごく時間がかかりました。いやあなんていうか面倒で仕方なくて。
2020年11月合評会応募作。 あの日彼の提案により私は彼と入れ替わった。私は彼になろうとはせず私自身を生きてきたが、周囲との軋轢はなかった。彼はなぜ入れ替わろうとしたのか、私の人生とは何…
エレベイション・サーティーン・ハンドレッド・ミーターズ。標高1300mの地に、かつてあったかもしれない情景と、かつて読んだかもしれない本の森を思い出しながら。この頃テレビがあったらこの歳で小説は…
小さなエゴと、大きなエゴの話。 11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品
老後の趣味として油絵を始めたものの、妻には家に一日中いる邪魔者として嫌味を言われる。エドヴァルド・ムンクの《叫び》の模写をやりながら、遠い青春時代に親友だった神田に聞いた《叫び》のエピソードを思…
11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品 ものすごくかえるために、ものすごくがんばる話。
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