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「作者を殴りたい」という評価を受けた作品

全488作(1/28ページ)
  1. BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ― 評論・批評

    #ビジネス#ミニカー#通報
    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  2. 臭いんです。 小説

    #バカ#異常#病気
    • 愚人
    • 14年前
    • 15,836文字
    • 読了32分
    • 3件の評価

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  3. 人生を台無しにするちらかしの魔法 小説

    #ユーモア
    • 高橋文樹
    • 6年前 新着
    • 16,813文字
    • 読了34分
    • 3件の評価

    タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…

  4. 「葉桜と魔笛」論 評論・批評

    #バカ#学園モノ#学究的#文壇事情#熱い
    • 花藤義和
    • 19年前 新着
    • 0
    • 読了0分
    • 3件
    • 2件の評価

    2000年、太宰治がかつて在籍した東大仏文科には、先人をほうふつとさせるキチ○イじみた学生がいた。学内で物議をかもしたアブノーマルなレポートを全文掲載。

  5. サークルクラッシャー麻紀 小説

    『サークルクラッシャー麻紀』収録(完結済み)
    • 佐川恭一
    • 8年前
    • 10,223文字
    • 読了20分
    • 3件
    • 4件の評価

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  6. 村上春樹について語るとき、僕が語ること エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 8,037文字
    • 読了16分
    • 3件の評価

    およそ文学に携わる者において、村上春樹についていうべきことはなにもないという人はいないだろう。「村上? 龍だろ。春樹? 角川だろ」とか、そういうことは言ってるんじゃない。本稿では、現時点の日本人…

  7. 丁寧な女体盛りの前書き 小説

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #ユーモア#時事ネタ#表現の自由
    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 5,350文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 4件の評価

    会田誠という美術家の授業で「苦痛を受けた」という理由から、京都造形大学が受講生から訴えられた。この訴訟事件を受け、受け手に無限に配慮した小説を着想。あるいは、未来の小説はこんな前置きが普通になる…

  8. 『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ) 評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前 新着
    • 3,980文字
    • 読了8分

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  9. 光るマンション 小説

    #合評会2022年7月#合評会2022年07月
    • 古谷経衡
    • 3年前 新着
    • 4,289文字
    • 読了9分
    • 17件
    • 16件の評価

    T県K市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品(初)。

  10. 悪女たちの涙 小説

    #純文学#合評会2018年05月
    • 牧野楠葉
    • 8年前 新着
    • 3,938文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 9件の評価

    ノワールとは、「歪んだキューでゲームを始め、多くを望んで少なきを得て、善をなすつもりで悪をなしてしまったおれたちみんな」の物語である……(ジム・トンプスン『おれの中の殺し屋』(1952)より引用…

  11. 伝説の日本人F1ドライバー エセー

    『踊ってばかりの国』収録(完結済み) #合評会2021年03月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前 新着
    • 3,793文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    2021年3月合評会参加作品。お題は「モータースポーツ」

  12. 破滅派放談「グッドバイにはまだ早い」 対談など

    #バカ#文壇事情#純文学#絵入り
    • 高橋文樹
    • 19年前
    • 9,197文字
    • 読了18分
    • 1件の評価

    鼎談を終えたほろほろと山谷は、なかなか帰らずに、二人で太宰について語り明かす。最後はもう太宰VS中也みたいになっちゃいました。

  13. ポリティカル・エイリアン 小説

    • Juan.B
    • 9年前 新着
    • 6,980文字
    • 読了14分
    • 2件
    • 2件の評価

    ※破滅派オリジナル作品。 俺と友人のロッド(ロドリゲス)は友人の見舞いの帰り、つまらない街に寄る。だが場がつまらなくてもそれに合わせる気は更々無い。

  14. 実木彦、ハーレムに生まれて 小説

    #合評会2019年09月#合評会2019年09月
    • 久永実木彦
    • 6年前 新着
    • 1,861文字
    • 読了4分
    • 30件
    • 15件の評価

    真実は、虐げられる側にある。 - マルコムX

  15. iosのデブ/dark_web_underground.2019/03/08 小説

    #純文学#合評会2019年03月
    • 牧野楠葉
    • 7年前 新着
    • 3,819文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    2019年3月度『高タンパク低カロリー』応募作品。

  16. K子 小説

    #純文学
    • 牧野楠葉
    • 8年前 新着
    • 1,979文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 3件の評価

    男の人の喉仏は、本当に美しい。

  17. ロックスターの牛乳、写真家の散財、人々の怒り エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー#炎上
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 6,240文字
    • 読了12分
    • 12件
    • 2件の評価

    最近、ある作品がその質とは別のところで批判される例がいくつかあった。ミュージシャンであるU2と、写真家大橋仁である。彼らの言い分や作品の質については論じない。ただ一つ、重要なことは、彼らが自分た…

  18. 利他と流動性 小説

    #ファンタジー#合評会2022年09月
    • 小林TKG
    • 3年前 新着
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 29件
    • 9件の評価

    タイトルに意味はないです。ただ浦和駅で見てなんかかっこよかったんで。

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