メニュー

「よくできてる」という評価を受けた作品

全993作(26/56ページ)
  1. 花を刺す 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#リアリズム文学#純文学
    • 大木芙沙子
    • 5年前 新着
    • 5,684文字
    • 読了11分
    • 2件の評価

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。

  2. ベサニーとのノート 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 9,278文字
    • 読了19分
    • 1件の評価

    孵らない うん ねえ うん 僕らはどの言葉でしゃべっているの ノート ノート あとは少しばかりのうたの言葉 うた そう

  3. 逆襲 小説

    #ユーモア#六枚道場
    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 2,269文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    パンケーキ好きなおじさんが宰相になると、いろいろ大変ですよね。そんな小話です。

  4. 明るい部屋 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 11,402文字
    • 読了23分
    • 2件の評価

    いつ いま いつのいま むかしのいまといまはいま この体なの ううんじつはちがう じゃあだめじゃん でも知っていてね うんいつかうまれるの そうだよ でもいまではない そうこのいまではない…

  5. はじめのひ・び・ひ・び・ひ・び 小説

    #リアリズム文学#合評会2021年01月
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 3,882文字
    • 読了8分
    • 18件
    • 13件の評価

    1月合評会応募作品です。牧歌的な作品に仕上がっていると思います。読んでくださるとうれしいです。コメントくださるとなお嬉しいです。

  6. 世界史の終わり 小説

    • 一希 零
    • 5年前
    • 2,067文字
    • 読了4分
    • 1件
    • 1件の評価

    2020年最後の小説投稿です。今年もお読みいただきありがとうございました。これからも書きますので、ぜひまた。

  7. マチュピチュ竹子 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 2,594文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    BFC2で予選とか一回戦とか運よく越えたらこれだそうと思ってました。今日にいたるまで書いてなかったんですけども。せっかくだからと思って書きました。

  8. 橋の下で 小説

    #純文学
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 3,321文字
    • 読了7分
    • 4件
    • 2件の評価

    母の見舞いの途中、ふと昔を思い出した。

  9. ノスタル川 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 3,241文字
    • 読了6分
    • 2件
    • 1件の評価

    今月の合評会のノスタルジアの提出作品、キュアか川かで迷いました。

  10. 混詩 「フィヒテの悪夢」

    『混詩集 』収録(連載中) #合評会2020年11月
    • Juan.B
    • 5年前 新着
    • 1,315文字
    • 読了3分
    • 12件
    • 13件の評価

    ※合評会2020年11月応募作品 ※書きかけてあった未公開詩を、改稿したものが含まれる。

  11. nostalcure 小説

    #純文学#合評会2020年11月
    • 小林TKG
    • 5年前 新着
    • 3,565文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 12件の評価

    書くまですごく時間がかかりました。いやあなんていうか面倒で仕方なくて。

  12. 印象、協定 小説

    #合評会2020年11月
    • 古戯都十全
    • 5年前 新着
    • 3,963文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2020年11月合評会応募作。 あの日彼の提案により私は彼と入れ替わった。私は彼になろうとはせず私自身を生きてきたが、周囲との軋轢はなかった。彼はなぜ入れ替わろうとしたのか、私の人生とは何…

  13. EL:1,300 meters エセー

    #SF#サスペンス#ハードボイルド#ミステリー#私小説#純文学#合評会2020年11月
    • 波野發作
    • 5年前 新着
    • 4,395文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 12件の評価

    エレベイション・サーティーン・ハンドレッド・ミーターズ。標高1300mの地に、かつてあったかもしれない情景と、かつて読んだかもしれない本の森を思い出しながら。この頃テレビがあったらこの歳で小説は…

  14. ゼツ 小説

    #純文学#合評会2020年11月
    • 諏訪真
    • 5年前 新着
    • 7,367文字
    • 読了15分
    • 12件
    • 11件の評価

    小さなエゴと、大きなエゴの話。 11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品

  15. 耳を塞ぐ 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #ファンタジー#ホラー#ムンク#合評会2020年11月
    • 松尾模糊
    • 5年前 新着
    • 3,189文字
    • 読了6分
    • 12件
    • 11件の評価

    老後の趣味として油絵を始めたものの、妻には家に一日中いる邪魔者として嫌味を言われる。エドヴァルド・ムンクの《叫び》の模写をやりながら、遠い青春時代に親友だった神田に聞いた《叫び》のエピソードを思…

  16. 還る場所 小説

    #合評会2020年11月
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 4,371文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 11件の評価

    11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品 ものすごくかえるために、ものすごくがんばる話。

  17. 鎌倉で降りたら 小説

    #合評会2020年11月
    • 大猫
    • 5年前 新着
    • 3,778文字
    • 読了8分
    • 20件
    • 11件の評価

    2020年11月合評会参加作品。お題は「ノスタルジア」。 鎌倉は京都ほど大きくなくて、佇んでいるだけでノスタルジーを感じる街です。

  18. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    #ドキュメンタリー#実験的
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 1,614文字
    • 読了3分
    • 2件
    • 1件の評価

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍